DaVinci Resolveは無料でもかなり高度な動画編集が可能なおすすめの編集ソフトです。
しかし、初心者の方にとっては少し使い方が複雑です。
その為、今回は初心者の方にも分かりやすく画像を多く使用しDaVinci Resolveの使い方を解説していきます。
長くなりますが、ぜひ参考にしてみてくださいね。
DaVinci Resolveの基本的な使い方等、筆者も結構参考にしている本はこちらの本になります↓
ダウンロード〜インストールまで完了していない方は下記記事を参考にインストールしてから、こちらの記事を参考にしてください。
DaVinci Resolve セットアップ
英語で開始されている方はまず日本語に設定すると直感的に分かりやすくなるので、初心者には特におすすめです。
英語を日本語に変換する方法
環境設定(Preferences…)→ユーザー(user)→ユーザーインターフェース設定(UI Settings)→言語(Language)→日本語→Save
日本語に変更したらSaveをクリックしましょう。
その後、DaVinci Resolveを再起動すると日本語に変更されます。
再起動すると日本語になりました。
ユーザーインターフェース設定
ユーザーインターフェース設定から、”ログイン時に前回のプロジェクトをリロード”にチェックをしましょう。
ログイン時に前回のプロジェクトをリロード:ダビンチにログインしたら前回開いていたプロジェクトが開かれる機能
・プロジェクトの保存&ロード
ライブ保存とプロジェクトバックアップにチェックをつけましょう。
ライブ保存:一定時間毎にファイルを自動保存する機能
プロジェクトバックアップ:プロジェクトをバックアップしてくれる機能
簡単に説明すると自動バックアップ機能ですので、設定しておくことを強くおすすめします。
・メモリー&GPU
Resolveのメモリー使用を制限:メモリーをどこまで使っていいかを決める設定
Fusionのメモリーキャッシュを制限:Fusionでの再生キャッシュの使用量を制限する設定
Resolveのメモリー使用を制限は基本的に最大にしておいた方が良いです。
Fusionのメモリーキャッシュを制限はデフォルトのままでも良いですが、あまりよく落ちるようでしたら、右に調整しGBを大きくしていきましょう。
・メディアストレージ
デフォルトでは、どこに保存されたかわかりにくいので、デフォルトのマウントは消して、新たにマウントを作成しましょう。
①を選択し②の削除をクリックしましょう。
次に新たなマウントを作成します。
追加をクリック。
左下にある”New Folder”をクリックします
名前は自分の好きな名前にします。今回は”ダビンチリゾルブ”にします。
決まったら、Createをクリックします。
次に作成したフォルダにマウント設定をします。
①のフォルダを選択し
②のOpenをクリックします
先ほど作成したダビンチリゾルブのファイルがマウントとして適応されました。
保存をクリックすると環境設定が更新されましたと表示されます。
再起動すると適応されます。
プロジェクト設定
右下にある歯車マーク(赤枠で囲んであるところ)をクリックします。
・タイムラインフォーマット
マスター設定から解像度やフレームレート等の変更が可能です。
タイムライン解像度からフルHDや4K等の自分が使用したい解像度を選択してください。
タイムライン解像度は
4Kでは3840×2160に設定
フルHDでは1920×1080に設定
タイムライン解像度をフルHDのままで書き出しを4Kにすると画質劣化に繋がります
タイムラインフレームレートは基本的には24でOKです。
・作業フォルダー
作業フォルダーの中にはプロキシやキャッシュファイル等の保管場所を設定できます。
このファイルの場所をわかりやすくしておくことで、不要になったファイルをいつでも簡単に消去することが可能となります。
今回は先ほど作成した、ダビンチリゾルブのファイルに設定していきます。
ブラウズをクリック。
ダビンチリゾルブ→Openをクリックします。
これでファイルの場所が先ほど作成したダビンチリゾルブが適応されました。
先ほど設定したマスター設定をプリセットに保管しておくと、新しくプロジェクトを立ち上げた際でもすぐに自分好みのマスター設定を適応させることができますので、プリセット保管をおすすめします。
プリセットを選択し、別名で保存をクリック。
今回はフルHDと名前をつけました。これでプリセットの保存が完了です。
この手順で4Kのプリセットを作ったり、自分がよく使うマスター設定をプリセット登録しておくことで新たに設定し直さなくて良いので楽です。
DaVinci Resolve プロジェクト作成方法
・プロジェクトの作成方法
ファイル→新規プロジェクト作成
プロジェクト名を好きな名前に変更し、作成をクリック。
プロジェクトが作成されました。
プロジェクトの管理に関してはプロジェクトマネージャーから可能
・プロジェクトマネージャー出し方
ファイル→プロジェクトマネージャー
今まで作成したプロジェクトが入っております。ダブルクリックすることでプロジェクトが開かれます。
DaVinci Resolve タイムライン作成方法
・タイムラインの作成方法
ファイル→新規タイムライン作成
好きな名前に変更し、事前に設定した「プロジェクト設定を使用」にチェックを入れて作成しましょう。
メディアプール内に作成したタイムラインが適応されました。
プロジェクトの削除方法が知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
動画素材の読み込み
DaVinci Resolve カット編集方法
・カット編集方法
まずはタイムライン上に動画をドラッグ&ドロップで適応させていきましょう
タイムライン上にクリップが適応されたら、画面右側にプレビューとして表示されます。
左側はタイムラインではなくメディアプール内の動画が適応されます。
カット編集には大きく分けて5種類の方法があります。
・選択モード(A)
・トリム編集モード(T)
・ダイナミックトリムモード
・ブレード編集モード(B)
・トリム編集モード+ダイナミックトリムモード
今回は5種類の方法の中でもよく使用する”ブレード編集モード”と”ショートカットキー”による編集方法を解説していきます。
・ブレード編集モード(B)
ブレードでのカットは赤枠で囲まれたブレード編集モードをクリックするかショートカットキーのBをクリックする事でブレードでのカットが可能となります。
カットしたいところをクリックすると線が引かれます。
ブレードしたカットを選択しdeleteをクリックする事で選択したクリップ(赤で囲まれたクリップ)が削除されます。
削除されました。
次にリップルを削除しクリップ間を詰めていきましょう。
リップルを削除することでクリップ間が詰まりました。
・ショートカットキーによるカット編集方法
カットしたい部分でCommand+Bを押すことでカットされます。
まずは、カットしたい部分にカーソルを移動させます。
Command+Bを押します
先ほどCommand+Bを押したところがブレードされております。
あとはカットしたい部分をデリートしたら、削除可能です。
その他のカット方法が知りたい方は下記記事をチェックしてください。
DaVinci Resolve タイトルの挿入方法
・DaVinci Resolveでのタイトルの挿入方法
Effects→タイトルを選択
タイトルの中には、数多くのタイトルが入っておりますので、お好きなものを選択しタイムラインにドラッグ&ドロップで入れていきましょう。
一番シンプルなタイトルは”テキスト”ですので、今回はテキストを挿入していきます。
テキストをドラッグ&ドロップでタイムラインに挿入します。
基本的なタイトルの使い方に関しては下記記事を参考にしてください。
DaVinci Resolve 音源の読み込み方法
DaVinci Resolveに音源を読み込む方法は大きく分けて2つの方法があります。
- Finderから読み込む方法
- ミュージックアプリから読み込む方法
それぞれ解説していきます。お好きな方法で読み込んでください。
①Finderから読み込む方法
まずはFinderの中のムービー(わかりやすい所であればどこでも大丈夫です)の中に読み込みたい音源を入れていきましょう。
今回は効果音というファイルに効果音を入れておりますので、こちらを参考に進めていきます。
今までダウンロードした効果音が入っております。
DaVinci Resolveを開いてメディアプールの所で右クリックします。
右クリックしたら”メディアの読み込み”がありますので、こちらをクリック。
クリックしたらFinderが開かれますので、ムービーから効果音を選択しましょう
読み込みたい効果音を選択し開くをクリックしましょう。
DaVinci Resolveに先ほど選択した効果音が読み込まれました。
②ミュージックアプリから読み込む方法
ミュージックに入れている音源をドラッグ&ドロップしてメディアプールに入れていきます。
メディアプールにドラッグ&ドロップで入れる。
音源が読み込まれました。
メディアプールに読み込んだ音源をタイムラインに入れたい際は、ドラッグ&ドロップでタイムラインに入れる事が可能です。
読み込み方法の解説は終了です。次に基本的な音量・音質調整方法を解説していきます。
DaVinci Resolve 基本的な音量調整方法
まずはタイムラインに音源を入れていきましょう。
クリップの下に入れる事で複数の音源を入れることが可能です。
赤枠のミキサーをクリックすることで、右下にミキサーが表示されます。
ミキサーで音量を簡単に調整できます。
赤枠で囲まれた所を上下に移動させる事で音量調整が可能です。
基本的には-7〜-3の間に調整するのが聞きやすいと言われておりますので、その範囲内で調整していきましょう。
※状況に応じて調整範囲は変えて聞きやすい音量に調整するのがベストであくまで参考数値です
音量の目安
・音楽:-20〜-30ぐらい
・効果音:-10〜-30ぐらい
・人の声:-12〜-10ぐらい
0を超えると音割れをしますので、0は越えないように注意しましょう。
下に移動させると音量が下がります。
逆に上に移動させると音量が上がります。
タイムラインでも簡単に音量調整が可能です。
タイムラインに読み込んだ音源の真ん中あたりをクリックしドラッグする事で音量調整が可能です。
上に調整すると音量が上がり、下に調整すると音量が下がります。
・フェードインの作成方法
音源の左側をクリックし右にドラッグする事でフェードインが作成されます。
・フェードアウトの作成方法
反対に音源の一番右から左にドラッグする事でフェードアウトを作成することが可能です。
・部分的に音量を調整する方法
option+クリックでキーフレームを打つことが可能です。
キーフレームを4点打ち、下げたり上げたりする事で部分的に音量を調整することが可能です。
ミキサーの画面が見にくいという方はメーターに変更しても良いですよ。
メーターは赤枠で囲まれた所をクリックする事で変更できます。
更に細かく音質調整を行いたい方は下記記事の”応用的な音量・音質調整方法(Fairlightで)”の項目をお読み下さい。
DaVinci Resolve カラーコレクション方法
輝度調整方法
輝度調整はカラーホイールかカーブで調整するのがおすすめです。
今回はカラーホイールを使用していきます。
赤枠のスコープボタンをクリックしてスコープを出していきます。
輝度調整の際はパレードが見やすくておすすめです。
ノードは後で管理しやすくするために名前をつけておくことをおすすめします。
・ノードの名前の付け方
右クリック→ノードラベル
まず初めのノードは露出と名前をつけました。
option+Sでノードが追加されるので、ノードを追加後、ノードラベルから彩度と名前をつけましょう。
ノード追加のショートカットキー:option+S
次はホワイトバランスのノードを作ります。
あとは、肌補正のノードと部分調整のノードを追加しておくといいでしょう。
ノードを準備し終わったら、露出のノードを選択し、露出調整を行なっていきます。
カラーホイールのリフトはシャドウ、ガンマはミッド、ゲインはハイライト、オフセットは全体の調整と同意義です。
カラーホイールの矢印のところを左に持っていくとリフト(シャドウ)の露出が下がります。
スコープを見ながら下を0〜64の間に調整していきましょう。
映像は暗い部分が引き締まりました。
次にゲイン(ハイライト)を上げて映像のコントラストを上げていきます。
上は960〜1023の間に調整していきましょう。
これで基本的な露出調整が完了です。
彩度調整方法
彩度を調整する際は彩度のノードを選択します。
彩度調整をする際にはベクトルスコープを表示するのがおすすめです。
赤枠のボタンをクリックすることでスコープの表示が大きくなりますので、小さくて見にくい方はクリックして拡大しましょう。
下記画像のように大きく表示されます。
カラースコープの下の段に彩度の項目があるので、右に調整し彩度を上げていきましょう。
逆に左に調整すると彩度は下がります。
右に調整して彩度を上げました。そうするとベクトルスコープの波形も大きくなったのがわかるかと思います。
このベクトルスコープを見て、どの色相の彩度がどれくらい高くなっているのか確認することで彩度調整がしやすくなります。
彩度調整に関しては、ベクトルスコープだけを見るのではなく、一番は映像自体をみながら調整するのがいいです。
ホワイトバランス調整方法
今回も同様にホワイトバランスのノードを選択してから調整していきます。
ホワイトバランスの調整はカラーホイールの色温で調整するのがおすすめです。
色温を右に調整すると色温度は高くなり(オレンジより)、左に調整すると色温度は低くなります(青より)。
スコープを見ながら、色温度を少し下げて青みを足していきます。
スコープのRGBが揃ったら色温度の調整は完了です。
※ただし、色温度の調整をする際に夕焼けの撮影とかそのような暖かい色を出したい際は無理に揃えなくていいです。その状況に合わせて調整していきましょう。
肌色調整方法
まずは肌のノードを選択します。
クオリファイアーというツールを使って、肌の色を抜き出していきましょう。
①のクオリファイアーを選択し、②のピッカーを選択します。
ピッカー(スポイトツール)を選択し肌(色を取りたいところ)をなぞります
肌をなぞると肌の部分の色相・彩度・輝度が抽出されます。
赤枠のところをクリックすると抽出した色のみが表示されます。
色相・彩度・輝度を調整しなるべく調整したい色を出していきます。
肌だけであれば肌がしっかり出るように。
肌色調整を行う際にどのカラー補正機能を使用してもいいですが、今回はホイールを使用します。
調整する際にスキントーンインジケーター上に乗るように調整していきます。
ガンマ(中間色)の輝度を上げると肌が綺麗に映ります。
→のところを右に調整します。画面を見ながら違和感がないようにあげましょう。
ガンマの輝度調整を行うとベクトルスコープが大きくなったことがわかります。
ちなみにカラーバーでもカラーカーブでも同じように調整可能です。
また、クオリファイアーのブラーを大きくすると肌が綺麗に映ります。
ミッドの調整で美肌にできます。
ミッドをマイナス方向に下げていく事でかなり美肌になります。
違和感のないように画面を見ながら調整して下さい。
選択的な部分調整
部分調整というノードを追加して、選択します。
今回はクオリファイアーを使用して調整していきます。
クオリファイアーは選択した特定の色を抜き出し、選択的に色調整が可能なツールです。
クオリファイアーを選択したらスポイトツールで色を抜き出したいところを選択します。今回は空を選択しました。
そして、ハイライトボタンをクリックして見ましょう。
そうすると抜き出された色のみが表示されます。この状態が表していることは、空の青色部分のみが調整可能で、その他の色がないところは色調整されないという意味です。
クオリファイアーで色を抜き出した後に次はカーブの色相vs彩度を選択し、空の彩度を部分的に上げていきます。
空を選択しクリックするとカーブのところに3点ポイントが打たれます。この真ん中の点を上に調整していきます。
上に調整すると空の彩度が上がります。
ハイライトボタンを再度クリックして画面を見てみると空の彩度のみが調整されております。
今回のカラー調整に関しての記事はこれぐらいにしておきます。
更にカラーに関して深く知りたい方は下記の記事をチェックしてみてくださいね。
【DaVinci Resolve】カラー補正機能の基本的な見方・使い方
【DaVinci Resolve】ウィンドウ(マスク)とトラッカーの使い方【カラー調整】
【DaVinci Resolve】カラー調整時のスコープの見方
【DaVinci Resolve】ノードの基本的な見方・使い方
【DaVinci Resolve】肌色補正〜肌を綺麗に映すカラコレ方法〜
【DaVinci Resolve】カラーグレーティングの編集方法
DaVinci Resolve 動画を高画質のまま書き出す方法
書き出しを行う際にはデリバーから行います。
赤枠の所をクリックすると縦長に書き出し画面が表示されて見やすくなりますので、クリックしておきましょう。
下記画像のように見やすくなります。
・名称変更と保存先の設定
名称は自分の好きな名前に変更して下さい。
保存先の選択はブラウズからファイルを選択しましょう。
下記画像のようにファイルを選択できますので、好きなところに保存して下さい。
今回はあらかじめ作成しておいたダビンチリゾルブのファイルに保存するように設定します。
確定したら保存をクリック。
保存先が先ほどのファイル(ダビンチリゾルブ)に設定されました。
・レンダー設定
単一のクリップ:全てのタイムラインのクリップを一つの動画として書き出す
個別のクリップ:タイムラインのクリップ一つ一つの動画として書き出す
ほとんどの場合は単一のクリップを選択しておいて良いでしょう。
もし個別に書き出したい際は個別のクリップを選択しておきましょう。
・ビデオの書き出し
フォーマット:MP4またはQuickTime(MOV)を選択
基本的にはどのデバイスでも視聴可能なMP4を選択することをお勧めします。
・コーデック
H.264:通常の動画コーデック。高画質・大容量の動画を圧縮できる。4Kまでサポート。
H.265:H.264の2倍の圧縮効果を持つコーデック。H.264と比較しても画質は同等。8Kまでサポート。
画質的には大きく変わりはないですが、書き出し後の容量としてはH.265の方が軽くなります。
・解像度
フルHDの場合は1920×1080p
4Kの場合は3840×2160
を選択しましょう。
ここで確認しておく事が先にあります。
4Kで書き出す際にはタイムライン解像度が4Kになっているか確認しましょう。
フルHDの際はタイムライン解像度がフルHDになっているか確認しましょう。
4K動画をタイムライン解像度をフルHDで行い4Kで書き出しをすると引き伸ばされる事になるので画質が劣化しますので注意が必要です
フレームレートは基本的に”23.976”でOK。
・品質
品質は”自動”を選択。
プロファイル・エントロビーモード・キーフレーム・ピクセルアスペクト比・データレベルはデフォルトでOK。
可能な場合は再エンコードをバイパスはチェックをつけておきましょう。
可能な場合は再エンコードをバイパス:可能な際は再エンコードせずに書き出しが可能となるので高速に書き出しが可能になる設定
・高画質に書き出したい際の設定
最高品質にサイズ調整:最高品質で書き出したい際はチェックを入れましょう
最高品質でディぺイヤー:メディアは常に可能な限り高い品質で書き出しされる。
・オーディオの書き出し
ここはデフォルトでOK
ファイルもデフォルトで大丈夫ですが、ファイル名等変更しておいた方が管理がしやすいのでおすすめです
全ての書き出し設定が完了したらレンダーキューに追加をクリックしましょう。
レンダーキューに追加したら右上にジョブ1と記載されて保存されております。
すべてレンダーという項目をクリックするとレンダリング(書き出し)が開始されます
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は初心者の方にも分かりやすく画像を多く使用しDaVinci Resolveの使い方を解説していきました。
今回は初心者向けに簡単に解説しておりますが、当ブログでは応用的な内容まで記載しておりますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
https://tatsumovie.com/category/video-production/movie-edit/davinci-resolve/
最後まで見ていただきありがとうございました。