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【2022年最新】コスパ抜群なVlogにおすすめのカメラ | 選び方も紹介

未経験の方で近年Vlogを始められる方がかなり増えてきております。

 

昔は近年みたいにVlogという形で動画を残す事を行なっていた方はあまりおられなかったですが、動画が流行り始めてVlogを始められる方が多くなりました。

 

Vlogは誰でも始めれますし、何ならスマホでも作成可能です。まずは、スマホで動画を撮って、その動画を無料アプリで編集するから始めるのが一番良いでしょう。

 

形から入りたい方は先にカメラを買ってしまっても良いでしょう。買ってしまったら、使わないと勿体無いですし、始めるきっかけや、やはりスマホよりクオリティの高い動画制作が可能となりますので、動画制作が楽しくなって続けることができると思います。

 

今回はVlogにおすすめのカメラを紹介し、選び方も解説していきます。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

Vlogカメラの選び方

Vlogカメラの選び方
・解像度
・フレームレート(fps)
・画角
・手ぶれ補正機能
・AF性能
・カメラの大きさ・重量
・マイク性能

解像度

解像度は、動画の画質に関わる項目です。

解像度が高いほど画質が良くなり、低いほど画質は悪くなります。

解像度は4Kが撮れたらかなり高性能です。

基本的に現在発売されているカメラはフルHD以上で記録可能なものがほとんどです。

フルHD以上のカメラであればかなり高画質に記録することができますが、できれば4Kで撮れるカメラを選ぶ方が良いでしょう。

最近は4K対応のモニターが増えてきておりますので、一般での視聴も可能となってますので、できれば高画質に思い出をVlogとして残していきましょう。

解像度:4Kで撮れるカメラがおすすめ

フレームレート(fps)

フレームレート(fps)はスローモーションで記録したい際にみる項目です。

スローモーション撮影を取り入れることでVlogが一気にクオリティの高いかっこいい映像となります。

その為、スローモーション撮影が可能となる60fps以上のカメラを選ぶ事をおすすめします。

120fpsで撮ることが可能なカメラであれば4.5倍スローモーションのスーパースローモーションで撮る事ができるので、できれば120fpsで記録できたらより良いでしょう。

スローモーション撮影が可能となる60fps以上のカメラを選ぶ事をおすすめ

画角

画角はどれくらいの範囲を映す事ができる広さの事を示しています。

Vlog撮影では自撮りを行う事も多いと思いますので、広角域の画角を選択する事をおすすめします。

ズームレンズで広角から標準域までの画角帯で撮ることができるカメラ・レンズがあればかなり万能に幅広い撮影ができるので良いですね。

大体20mm〜24mm程度の広角レンズであれば自撮りに向いているので、それぐらいの画角がある事が望ましいです。

20mm〜24mm程度の広角レンズがある事がおすすめ。標準ズームレンズがあれば尚良い。

手ぶれ補正機能

手ぶれ補正機能がしっかりと効くことで、手持ちでの撮影も違和感なく記録することができます。

手ぶれ補正が弱すぎると手ぶれが目立ってみれた映像では無くなってしまう事が多いので注意が必要です。

手ぶれ補正機能は軸数と段分があります。

・軸数

5軸手ぶれ補正:角度ブレ・シフトブレ・回転ブレに対応する手ぶれ補正。上下左右・上下回転方向・左右回転方向・光軸回転方向への補正が可能となっている。

2軸手ぶれ補正:前後の角度ブレと左右の角度ブレに対応する手ぶれ補正。基本的にレンズの手ぶれ補正機能は2軸。

・段分

シャッター速度が遅くなればなるほど手ぶれが起こりやすく、早ければ早いほど手ぶれは起こりにくい。

この●段分というのはシャッタースピードの●段分手ぶれ補正が効きますよいう事です。

つまり手ぶれ補正5段と記載してあれば、シャッタスピード1/30で撮影していても1/1000程度手ぶれ補正が効くという意味となります。

実際にシャッタスピードが変わるわけではなくそれだけ手ぶれ補正の効果が得られるという意味になりますので、●段分の数値が高ければ高いほど手ぶれ補正がよく効くという意味です。

その為、できる限り手ぶれ補正の●段分が高い方がいいですよね。

また、中にはアクティブ手ぶれ補正機能がついているカメラもあります。アクティブ手ぶれ補正が効くカメラはかなり手ブレが抑えられますので、手持ち撮影の幅がかなり広がります。

Vlog用カメラでアクティブ手ぶれ補正がついたカメラがおすすめ

AF性能

フォーカスの種類は主に二種類あり、MF(マニュアルフォーカス)とAF(オートフォーカス)があります。

基本的にVlog時はオートフォーカスでの撮影を行うことがほとんどですので、AF性能がなるべく高いものを選択する事をおすすめします。

カメラの中には瞳AFや顔AF等がついているカメラもありますので、最低でも顔AFはついているカメラを選択した方が、顔にピントをずっと合わせてくれるので、おすすめです。

測距点は400以上あればかなりAF性能は高いです。高ければ高いほど性能がいいですが、もちろんその分値段も高くなります。

顔AFがあれば便利。測距点は400以上がおすすめ。

カメラの大きさ・重量

Vlog撮影時は主に旅行とか遊びに行った際に持って行くことがほとんどだと思います。

そんな際にはやはり軽量・コンパクトなカメラの方が良いでしょう。

旅行とかでただでさえ荷物が多いのに、それに加えて、カメラ・レンズまで大きかったら、持って歩くのも重くて大きくて大変になります。

荷物はなるべく減らしたいですし、気軽に撮影したい際にはやはり軽量・コンパクトなサイズのカメラを選択した方が良いです。

旅行で使う際はなるべく軽量・コンパクトなカメラがおすすめ

マイク性能

Vlog撮影では音声も同様に記録していきますので、なるべく内蔵マイクの性能が高い方が良い音で記録できるので良いでしょう。

内蔵マイクにはやはり音の性能面では低いことが多いので、音をさらに綺麗に録りたいという方は外部マイクを取り付けることをおすすめします。

最初は内部マイクでいいと思いますが、徐々に慣れてきたら外部マイクの取り付けが良いでしょう。

外部マイクの選び方やおすすめマイクが知りたい方はこちらの記事を併せてお読みください↓

ミラーレスカメラに最適な動画撮影用マイクの選び方〜おすすめマイクを紹介

コスパ抜群なおすすめVlogカメラ6選

・コスパ抜群なおすすめVlogカメラ
GoPro HERO10
DJI POCKET2
VLOGCAM ZV-1
VLOGCAM ZV-E10
SONYα6400

初心者の方が最初にVlogを始める際にはやはりあまり高い値段を最初から出すのには抵抗があると思いますので、今回はなるべくコスパに優れたカメラのみを紹介していきます。

GoPro HERO10

製品名 GoPro HERO10
価格 6〜7万円程度
画角 超広角(16mm)、広角(16〜34mm)、リニア(19〜39mm)、狭角(27mm)
動画サイズ 5.3K/60P 4K/120P
AF測距点数
ボディ内手ぶれ補正 HyperSmooth 4.0
瞳AF
サイズ 112×75×226mm
重量 153g
その他機能 防水
TimeWarp 3.0
タイムラプス・ハイパーラプス
ナイトラプスビデオ

 

アクションカメラですので、雪山での撮影や海の中での撮影等、どこでも撮影できるのが一番のメリットです。

中々他のカメラではそうもいかないシチュエーションで撮影できるので、アクションカメラは1つは持っておくと便利でしょう。

とても小型・軽量ですので、持って行っても荷物にならないですし、気軽に撮影できる点もいいですよね。

5.3K/60Pまで撮影できるのは驚きの数字です。初心者の頃はここまでの画質は必要ないかと思いますが、より綺麗な映像を残したい際は5.3Kで撮影するのもいいでしょう。

HyperSmoothはジンバルに乗せて撮影しているかのような映像を手持ちで撮る事ができます。

HyperSmooth 4.0はカメラが45°まで傾いても水平を保った映像が撮影可能となりましたので、傾いても水平に滑らかに撮影する事ができます。

ナイトラプスモードで撮影すると夜でもかなり綺麗にタイムラプスの映像を撮る事ができます。

その他にもかなり性能面で高いものを持っているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

DJI POCKET2

 

製品名 DJI POCKET2
価格 5万円程度
画角 20mm
F値 1.8
動画サイズ 4K/60fps FHD/60fps
AF測距点数 273点
常用ISO感度 100〜6400
ボディ内手ぶれ補正 3軸対応(ジンバル一体型)
瞳AF
サイズ 124.7×38.1×30 mm
重量 117g
その他機能 ActiveTrack 3.0
タイムラプス・ハイパーラプス対応
8倍ズーム可能
8倍スローモーション対応(1080p)
駆動時間140分(充電時間73分)

 

このカメラの最大のポイントは小型・軽量である点です。旅行の際でも全然荷物にならないサイズです。

このサイズ感で上記性能を持ったカメラは中々ないです。ジンバル一体型カメラですので、手持ち撮影でもかなり滑らかに撮影することが可能です。

その点もこのカメラの魅力ではないでしょうか。

また、AF性能に関してもActiveTrack 3.0に対応しているので、顔にAFを合わせた後に、ずっと合わせ続けて撮影してくれます。

画角は20mmと広角で自撮りもできますし、4Kで60fpsでのスローモーション撮影もできる点もかなり嬉しいですね。

夜間耐性に関してはISO感度6400までと低いので、暗所の撮影には不向きです。後は、駆動時間も140分程度ですので、1日の撮影等は難しいですね。

ポケット充電とかを持ち運ぶ必要があります。

これだけの性能を持っていて値段は5万円程度で購入できますので、かなりコスパがいいカメラだと言えますね。

めちゃめちゃおすすめのカメラなのでおすすめします。

VLOGCAM ZV-1

製品名 VLOGCAM ZV-1
価格 8-9万程度
画角 24〜70mm
F値 F1.8(ワイド端時) -2.8(テレ端時)
動画サイズ 4K/30fps FHD/120fps
bit数 8bit
AF測距点数 ワイド(315点(位相差検出方式/425点(コントラスト検出方式)
常用ISO感度 125-12800
ボディ内手ぶれ補正 光学式(アクティブモード対応)
瞳AF あり
サイズ 約105.5×60.0x43.5 mm
重量 約267g(本体のみ)
その他機能 高品位な録音を実現する本体内蔵の指向性3カプセルマイク搭載
風の強い野外撮影でもノイズを大幅に低減するウインドスクリーン付き
背景ボケ切り替えボタン
商品レビュー用設定ボタン
美肌効果
バリアングル液晶モニター

 

ZV-E10はレンズの取り替えが可能で、ZV-1はカメラとレンズが連結しておりますので、レンズの取り替えはできません。

その為、レンズを既に持っている際にはZV-E10がおすすめです。

レンズを持っていなくてこれからVlogを中心に撮りたい際はZV-1がおすすめです。

ZV-1はレンズが中に収納されていて、撮影したい際にレンズが出てくる仕組みなので、持ち運びもコンパクト。

また、内蔵NDフィルターも内蔵しております(3段分)ので、NDの持ち運びも不要です。

ISO感度に関してはZV-E10が32000、ZV-1は12800ですので、ZV-1よりZV-E10の方が暗所撮影に優れております。

露出補正はZV-E10が±5、ZV-1が±3ですので、露出調整の幅はZV-E10の方が高いですね。

その他の性能面に関しても優位な点はどちらにもありますが、基本性能はやはりZV-E10の方が高いですね。その代わり、レンズは別で購入しなければならなかったり、サイズがどうしても大きくなったり、持ち運びがしにくくなる点は仕方がないです。

こういった点から、気軽にVlogを撮りたい際はZV-1でZ-V1より更に本格的にVlog撮影をしたい方はZV-E10を購入すると良いでしょう。

購入を検討している方は、更に詳細を確認し購入して下さいね。

Vlog撮影時に手持ち撮影する際はシューティンググリップがあると便利ですので、一緒にシューティンググリップセットを購入する事をおすすめします。

VLOGCAM ZV-E10

製品名 VLOGCAM ZV-E10
価格 9万円程度(本体+レンズ)
画角 24〜75mm
センサーサイズ APS-C
動画サイズ 4K/30fps FHD/120fps
bit数 8bit
AF測距点数 425点
常用ISO感度 100-32000
ボディ内手ぶれ補正 電子式手ぶれ補正機能(アクティブモード対応)
瞳AF あり
サイズ 約115.2 x 64.2 x 44.8 mm
重量 約299 g
その他機能 エリア分割ノイズリダクション搭載
高品位な録音を実現する本体内蔵の指向性3カプセルマイク搭載
風の強い野外撮影でもノイズを大幅に低減するウインドスクリーン付き
背景ボケ切り替えボタン
商品レビュー用設定ボタン
美肌効果
バリアングル液晶モニター

 

VLOGのカメラといえばこのVLOGCAM ZV-E10がかなりおすすめです。

背景を大きくぼかしたい際に便利な背景ボケ切り替えボタンがめちゃめちゃいいです。ワンタッチで背景が大きくボケます。

ボケた撮影はシネマティックな映像には不可欠です。

商品レビュー用設定ボタンを押すと顔から商品、商品から顔へのピント合わせがすぐに合います。

美肌効果の設定を行うことで、美肌で撮影することができます。この機能は普通の一眼ミラーレスにはなかなかない機能で、女性撮影の時には特に嬉しい機能です。

美肌レベルもOFF / LO / MID / HIの4つの設定が可能です。

手ぶれ補正機能もアクティブでしっかりしているので、手持ち撮影でも気にせず撮影することができます。

レンズの取り替えも可能なので、撮りたい映像によってレンズの焦点距離・F値で撮影していきましょう。

かなり性能面が高いですが、値段は9万円程度で購入できるので、めちゃめちゃおすすめのカメラです。

 

Vlog撮影時におすすめのシューティンググリップも一緒に購入することをおすすめします。

もしくは、売り切れていなければ、シューティンググリップセットの購入の方がお得です。

SONYα6400

製品名 SONY α6400
価格 10万程度(本体のみ) 15万程度(本体+レンズキット)
画角 24〜75mm
センサーサイズ APS-C
動画サイズ 4K/30fps FHD/120fps
bit数 8bit
AF測距点数 425点
常用ISO感度 100-32000
ボディ内手ぶれ補正 光学式
瞳AF あり
サイズ 約120.0(幅) x 66.9(高さ) x 59.7 (奥行き)mm
重量 約359g
その他機能 エリア分割ノイズリダクション搭載
防塵・防滴
チルト可動式液晶モニター
カスタムボタン2つ

 

まずは4Kで記録可能というのは画質面でかなり嬉しいです。しかし、4K撮影時は30fpsまでですのでスローモーション撮影は困難です。

スローモーション動画を撮りたい際はフルHDで記録をしましょう。フルHDでは120fpsまで対応しておりますので、スーパースローモーションでの撮影ができます。

センサーサイズがAPS-Cと少し大きい分、背景のボケが得られやすかったり、暗所性能が高かったりと性能面がかなり高いカメラとなります。しかし、その分値段が今回紹介するカメラの中では少し高い方です。

本体単体だけだと10万程度で購入可能ですが、やはりレンズも必要ですので、なるべく安く済ませたい際はキッドレンズをつける事をおすすめします。

AF性能はかなり高く、瞳AFもついておりますが、動画撮影時は顔AFまでです。

全体的に性能面では今回紹介したカメラの中では一番高いカメラとなりますので、少し良い性能が欲しいという方はこのカメラを選択する事をおすすめします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回はVlogにおすすめのカメラの選び方〜おすすめカメラまで紹介いたしました。

 

どの商品もVlogを撮る分にはかなり性能がよく値段も普通のミラーレスカメラとかに比べたら安いかと思います。

 

また、用途に応じて選択もしていく必要があります。アクションカメラであるGoProを購入される方は海とか雪山とかでも使用したい方にはこのカメラは必須となります。

 

その他のカメラもどれだけ小型のカメラがいいのか、それとも画質重視なのか、AF性能が重視なのか、手ぶれ補正なのか、等々、自分がどこの機能に特化して欲しいかを用途によって変わってくると思いますので、しっかりと用途を考えてそれに合ったカメラを選んでくださいね。

 

また、購入はちょっと、、という方はレンタルで借りることもできますので、まず一度レンタルしてみて、本当に今後も使っていくという方は購入していくというのも1つ手かと思います。

 

カメラレンタルでかなり評判の高いレンタルサービス業者がありますので、もし気になるようであればチェックしてみてください。

1週間からレンタルすることも可能ですので、値段と相談して検討してみて下さいね。

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では、最後まで見ていただきありがとうございました。

 

最後に現在一押しのアイテムを紹介します。

値上がりする前に購入するのをおすすめします。

 

カメラは、”SONYα7Ⅳ”

 

 

レンズは、“SONY50mmF1.2GM”

 

パソコンは、“MacBook Air M2”

 

ジンバルは、“RS3 PRO”