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撮影機材

【2023年最新】動画撮影時におすすめの小型ライト5選【コスパ】

動画撮影時に簡易的な小型ライトを一つもっておくと出先での撮影や大きなライティングセットを使うまではいかない場合に便利です。

 

小型ライトはセットも面倒ではないですし、小物撮影時等にかなり重宝します。

 

小型ライトの中でもかなり多くの種類がありますので、どれを選んだら良いかわからないという人は多いのではないでしょうか。

 

今回はコスパ抜群の動画撮影時におすすめの小型ライトを5選紹介していきます。

 

動画撮影時におすすめの小型ライト5選

・動画撮影時におすすめの小型ライト5選
Ulanzi 49led 撮影用ライト
Neewer ビデオライト 撮影ライト
VIJIM VL81 ledカメラライト
カズモ LEDビデオライト
VIJIM VL66 LEDミニビデオライト

Ulanzi 49led 撮影用ライト

価格 2800円程度
出力 約6.5W
色温度 5500K
色の再現性 CRI95+
電池の種類 充電式
バッテリー駆動時間 最大出力で120分間使用可能
サイズ ‎10.5 x 8 x 4 cm; 130 g

 

Ulanziの小型撮影ライト。

 

3000円程度でかなりコスパ抜群な小型ライトです。

 

5段階の明るさ調整が可能で出力は6.5Wまで可能です。

 

ソフトライトになっておりますので、直接人の肌に当てても綺麗に見えます。

 

CRIは数値が100に近いほど、正確に色を表現することを示しております。

 

このライトのCRIは95+とかなり正確に色を表現する事ができます。

 

操作性もかなりシンプルで使いやすいですし、シューがついていてカメラの上につけて使用することもできて便利です。

Neewer ビデオライト 撮影ライト

価格 4400円程度
出力 約11W
色温度 5600K
色の再現性 不明
電池の種類 DCアダプター接続もしくはソニーNP-F550/750/970バッテリー
サイズ 15.24 x 15.24 x 5.08 cm; 127.57 g

 

こちらのライトは今回紹介する中では4500円程度と少し値段は高めではありますが、出力が11Wとかなり明るいです。

 

色温度は5600Kと固定ですが、カラーフィルターを使用すれば色温度を温かみのある色で使用することも可能です。

 

また、電源に関してはDCアダプターを常に接続して使用もしくは別売りのバッテリーを購入する必要があります。

 

別売りのバッテリーではソニーNP-F550/750/970バッテリーとなりますので、購入時は注意してください。

 

こちらのライトもホットシューがついておりますので、カメラの上につけて使用が可能です。

 

明るいクオリティの高い小型ライトが欲しい方はこちらのライトがおすすめです。

VIJIM VL81 ledカメラライト

価格 3000円程度
出力 約6.5W
色温度 3200-5600K
色の再現性 CRI95+
電池の種類 充電式:3000mAh大容量バッテリー内蔵
最大出力で約150分使用可能
サイズ 12.3 x 8.6 x 3.7 cm; 150 g

 

VIJIMの小型ライト。

 

出力は約6.5Wで結構明るく使用できます。

 

この小型ライトのいいところは色温度の調整が可能な点です。

 

3200Kから5600Kとちょうど使用しやすい部分をカバーできますので、かなり使用勝手がいいです。

 

色の再現性も高くCRI95+あります。

 

また、バッテリーは充電式で最大出力で150分持つので、屋外で使用する際にも安心して使用できます。

 

最小出力であれば約480分使用可能とのことです。

 

コールドシューがついておりますので、カメラに繋げて使用もできますし、ソフトライトで優しい光ですので、人に直接当てても綺麗に写すことが可能です。

 

コスパ抜群で色温度の調整をしたいという方にはこちらのライトがおすすめです。

カズモ LEDビデオライト

価格 2800円程度
出力 6W
色温度 3000-6000K
色の再現性 CRI95+
電池の種類 充電式:最大出力で約3時間使用可能
サイズ ‎10.8 x 9.8 x 4.2 cm; 190 g

 

カズモの小型ライトもホワイトバランスの調整が可能で3000Kから6000Kの範囲で調整できます。

 

また、バッテリーも最大出力で約3時間使用可能なのでかなり持ちます。

 

こちらのライトは調整ノブの調整が可能で好きな角度で使用できます。

 

また、輝度調整やホワイトバランスの調整も直感的に操作できますので、操作性も簡単で初心者でも使いやすいです。

VIJIM VL66 LEDミニビデオライト

価格 2500円程度
出力 5W
色温度 3200-6500K
色の再現性 CRI95
電池の種類 充電式:最大出力で約2時間使用可能
サイズ ‎‎16.5 x 9.9 x 3.6 cm; 140 g

 

今回紹介するライトの中では一番価格が安いですが、出力は5Wと明るさは一番低めにはなります。

 

色温度に関しては3200Kから6500Kまで調整できるので、調整範囲はかなり広いです。

 

また、色の再現性も高くCRI95と再現性も高く、充電は最大出力で約2時間使用できますので、かなりコスパに優れているかと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回はコスパ抜群の動画撮影時におすすめの小型ライトを5選紹介していきました。

 

小型ライトは1つは持っておくと便利です。

 

今回紹介したライトはコスパ抜群のものを紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

最後まで見ていただきありがとうございました。

 

スティックライトのおすすめも紹介しておりますので、こちらも気になればチェックしてみてくださいね。

動画撮影時におすすめのコスパ抜群スティックライト5選 | 選ぶ際のポイントも解説

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