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DJI RSC2とRS3のジンバル性能比較 | どっちがおすすめ?

2022年6月24日からRS3が発売開始となりました。

 

RS3はRSC2の後継機でかなり性能がグレードアップしているのにも関わらず、値段はRSC2とそこまで大きく変わらないので、かなり最高のジンバルと思います。

 

 

また、RSC2とRS3の性能を比較してある記事は現在なく、その比較が気になるという方も多いのではないでしょうか。

 

RS3の基本性能からRSC2の比較までかなりわかりやすく解説しておりますので、ぜひ購入時の参考にしていただけたら幸いです。

 

今回はDJI RSC2とRS3のジンバル性能を分かりやすく比較・解説しております

 

RSC2とRS3の性能比較表

まずは、RSC2とRS3の性能比較表を作ったので、チェックしてみてください。

RSC2 RS3
軸数 3軸 3軸
最大搭載重量 3kg 3kg
バッテリー駆動時間 14時間 12時間
持ち運びやすさ 折り畳み設計 取り外し設計
本体サイズ 40 x 18.5 x 17.5 cm 22 x 20 x 7.5 cm
本体重量 1.3kg 1.3 kg
その他情報 充電満タンまで約2時間
価格:54000円程度
充電満タンまで約2.5時間
価格:66000円程度
無線でカメラと接続可能(Bluetooth)
自動ロック機能付き
タッチ画面

 

軸数はRSC2・RS3ともに3軸で最大搭載重量や本体重量も同様のスペックです。

 

RSC2の後継機で出てきたのがRS3です。

 

次の章で表で比較したRS3とRSC2との性能の違いを紹介していきます。

RSC2とRS3の違い

RSC2とRS3の違い
・安定化機構
・持ち運びやすさ
・無線Bluetooth機能
・自動ロック機能
・操作性
・タッチ画面
・バッテリー駆動時間
・価格

安定化機構

RSC2は第2世代のアルゴリズムRS3では第3世代RS安定化アルゴリズムとなりました。

 

そこで安定化が大きくRS3で向上しております。

 

約20%向上しておりますので、ローアングルでの撮影等RSC2より安定して撮影する事が可能となっております。

持ち運びやすさ

持ち運びやすさに関してはどちらのジンバルも小型・軽量ですので、持ち運びやすいです。

ただし、大きく異なる点がRSC2ではバッテリーハンドルは取り外す事が出来ないです。
しかし、小さく折りたたむ事が可能となっております。

RS3ではバッテリーハンドルはクイックリリース式の設計となっている為、バッテリーハンドルを取り外して小さく持ち運ぶ事が可能となっております。

どちらも利点がありますので、ここは好みによるかと思います。

 

無線Bluetooth機能

RS3・RS3Proから無線Bluetooth機能が付きました。

その為、ジンバルとカメラをケーブルで繋がなくてもジンバルでシャッター制御が可能となった訳です。

これがめちゃめちゃ良いですね。

ただし、無線となると接続の安定性が悪い場合はケーブルを繋いで使用した方が安定はしますので、状況に応じて選択する必要があるでしょう。

 

RSC2では無線Bluetoothの機能はありませんので、ケーブルをカメラと繋いで、シャッター制御をする事はできません。
下記画像のようにケーブルを繋いで使用していきます。

自動ロック機能

自動ロック機能がRS3についたので、かなり準備の時間が短縮可能となりました。

 

これが個人的には一番嬉しい機能です。

 

また、微調整ノブでバランス調整が可能となっておりますので、ランス調整が以前のジンバルと比べて調整しやすくなりました

 

ジンバルの準備がめちゃめちゃ時間短縮されますので、ここはかなりおすすめです。

 

操作性

RS3ではPF・PTF・FPV等のモードをスイッチ切り替えが可能となりました。

 

RSC2ではスイッチ切り替えは対応しておりません。

 

スイッチ切り替えの方が個人的にはボタンを誤って押してモードが変わる事を防ぐ事ができるので、嬉しいです。

 

ここに関しては、人それぞれどっちが使いやすいかは変わってくるとは思いますが。

タッチ画面

RS3ではタッチ画面がつきましたので、直感的に簡単に設定が可能となりました。

RSC2ではタッチ画面はついていなかったので、その点はタッチ画面がついたのはかなり嬉しいです。

RSC2はタッチ画面はついてないですが、タッチ操作非対応のモニターはついております。

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はRSC2は14時間程度RS3は12時間とRSC2の方が2時間ほど長く使用可能です。

 

この点はRS3の方が劣りますが、12時間はかなり長いので、基本的に一日の使用は十分可能です。

 

個人的にはRS3も14時間であって欲しかったとは思いましたが。

価格

価格に関してはRSC2は54000円程度RS3は66000円程度です。

 

RS3はRSC2の後継機で先ほど紹介したようにかなり性能が上がっております。

 

その為、コスパを考えるとRS3の値段は12000円程度高くはなっておりますが、かなりコスパはいい方かと思います。

RSC2とRS3どっちがおすすめ?

RSC2とRS2どちらも良い点・微妙な点はあります。

個人的にどちらのジンバルも持っていなくて、新しく購入するのであれば、絶対RS3を購入します。

なぜかというと、先ほどの違いの部分で解説したようにロック機能・安定性・準備のしやすさ・Bluetooth機能の点でRS3の性能がかなり良いからです。

値段は12000円程度RS3の方が高いですが、性能面ではRS3の方が12000円以上のコスパがあると思いますので、これから購入しようと思っている方はRS3を購入する事をおすすめします。

 

ただし、現在RSC2を持っている方であれば、個人的にはRSC2もかなり性能は高く、そのままRSC2のままでも十分かと思います。

ただ、先ほどの違いの点で挙げたように性能はRS3がかなり高いので、買い換えるのも手です。

ここに関しては、用途にもよると思います。

クライアントワークが多く、性能をさらに高めたい方であればRS3にした方が圧倒的に良いでしょうし、個人的な趣味でのみ使用する方であればRSC2のままでも性能的には良いと感じる方もいると思います。

自分がどの機能が欲しいかによると思いますので、RSC2を持っている方に関しては、欲しい機能がある場合はRS3を購入する事をおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回はDJI RSC2とRS3のジンバル性能を分かりやすく比較・解説していきました。

 

どちらのジンバルもかなり優秀なジンバルですので、後は上記で解説したポイントの違いから自分にあったジンバルを選択していただけたらと思います。

 

気になる方はRS3とRSC2のリンクを貼っておきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

最後まで見ていただきありがとうございました。

最後に現在一押しのアイテムを紹介します。

値上がりする前に購入するのをおすすめします。

 

カメラは、”SONYα7Ⅳ”

 

 

レンズは、“SONY50mmF1.2GM”

 

パソコンは、“MacBook Air M2”

 

ジンバルは、“RS3 PRO”