ドローン

動画クリエイターが選ぶドローンの選び方とおすすめドローンを紹介

動画撮影をする方であればドローンを使用しての空撮をして、シネマティックな映像作品を作りたいという方は多いとおもいます。

しかし、ドローンを選ぶポイントやおすすめのドローンがどれがいいか等はドローンに触れる機会がなかった方にとっては、なかなかわかりにくいかと思います。

また、情報はネットで調べたら数多く出てきますが、動画クリエイター目線でまとめて分かりやすく記載してある記事は少ないです。

 

そこで、今回は動画クリエイター目線でドローンの選び方やおすすめドローンを分かりやすく丁寧に解説致します。

 

ドローン購入を検討している方はぜひ参考にしてみて下さい。

 

ドローンを選ぶ際のポイント

ドローンを選ぶ際のポイントをまとめておりますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

ドローンを選ぶポイント
・カメラのセンサーサイズの大きさ
・レンズの焦点距離
・スペック:画質(4K・フルHD等)・fps・転送速度・ISO感度・絞り(F値)
・サイズ・重量
・価格
・Focus Trackが付いているか
・バッテリー持ち
・タイムラプス・ハイパーラプスが付いているか
・高度操縦支援システム(APAS)が付いているか
・クイックショットの機能

カメラのセンサーサイズの大きさ

・カメラのセンサーサイズは大きければ大きい方がいい

なぜなら、センサーサイズが大きい方が暗所に強く綺麗な映像となるからです。。

センサーサイズに関しては、一眼レフと同様の考え方です。

センサーサイズが大きいことによるメリット
・多くの光を取り込むことが出来るから暗いところに強い
・高解像度
・高感度性能

レンズの焦点距離

・ドローンでの撮影場面では広角であればあるほどダイナミックな映像となる

風景の映像や写真を撮る際は基本的には広角で撮ります。その方がダイナミックなインパクトのある映像となるからです。

その為、レンズの広角側の焦点距離を確認しておきましょう。

ドローン焦点距離参考値:大体20〜28mm程度が目安

スペック:画質(4K・フルHD等)・fps・転送速度・ISO感度・絞り(F値)

高画質での記録ができるか:4K・5.6K記録等

ドローンでの記録は4K以上が理想

ここに関してはあまり詳しく解説せずともわかるところだと思いますが、フルHDより4K、4Kより5.6Kといったように高くなればなるほど綺麗な映像を残すことが可能です。

基本的に5.6Kが付いていたら5.6K以下は付いてくるので、後は自分が残したい記録方式を選択し撮影をしたらいいです。

その為、出来る限り高い記録方式のドローンを選択するに越したことはないでしょう。

当然、5.6Kとかの高い記録方式となるとその分値段も張りますので、自分が使用する

 

RAW/Log撮影が可能か:

写真メインの方はRAW、動画メインの方はLogの記録形式が付いているか確認

RAW撮影が可能であると色をかなり薄く記録しダイナミックレンジが広く記録出来るので、編集時に白飛びや黒潰れがしにくく、色を付けれる幅もかなり大きくなります。
デメリットとしては、RAW撮影はかなり容量を取ることとパソコン・編集ソフトのスペックが高くないと難しいところです

RAW撮影に関しては写真撮影メインの方は気にした方が良い項目です。
動画撮影メインの方はLog形式に対応しているか確認しましょう。また、Logで記録できなくても、ドローンの種類によっては独自の記録方式がありますので、チェックしておきましょう。

 

bit数は何bitで記録できるか:bit数は数が多ければ多いほど良い

8bit以上あればOK

bit数が高いとカラー調整の際の幅が大きく広がります。8bit以上あれば問題ないですが、理想は10bit以上です。

 

スローモーションで記録できるか:何fpsで記録ができるか

4Kで60fpsぐらいの機能があれば十分

ドローンの映像等のダイナミックな映像をスローモーションで記録するという事はあまり多くはありません。

その為、60fpsもあればドローンの場合は十分です。

ただ、120fps等の高いfpsが付いていれば付いているに越したことはありません。

なぜなら、使わなければ使わなくていいからです。

しかし、そうは言っても映像の中に緩急をつけてスローモーションを取り入れると、映像がよりダイナミックになります。

その為、4Kで60fpsぐらいの機能があれば動画を本格的に始めたいという方でも十分良い映像で記録する事が出来るのでおすすめします。

 

転送速度:高ビットレートか

ビットレート(転送速度)は100Mbps付いていれば十分

ビットレートは転送速度の事です。転送速度が速ければ速いほど綺麗な画質で動画を記録する事ができます。その為、このビットレートも見ておくと良いでしょう。

最大ビットレートが高ければ高い程、高画質な映像を記録することが出来るので、この点も重要となります。

100Mbps付いていれば十分です。120Mbpsあれば言う事なしです。

 

HDR記録ができるか:

HDR記録が可能だとカラー調整に有利

HDRとは:黒飛び・白飛びしづらい明るさ調整の幅が広い記録方式

強い光(太陽の光)や暗いところの記録も明るさ調整できる範囲が広いです。

つまり、カラー調整がしやすいという事です。

 

 

ISO感度は高感度性能か:

基本的に夜間撮影をしなければISO感度は気にしなくていい

ISO感度が高ければ高い程暗所での撮影に有利となります。

ISO感度は取り込んだ光を増幅させる機能。

その為、ISO感度が高ければ高い程、増幅させる幅が大きくなるので、明るく映す事が可能となります。

ISO感度は最大で使用するとノイズだらけになってしまうので、基本的に最大の半分以下で使用する事が望ましいです。

例えばISO感度の最大が12800だとすると最大でも3200以下で使用するのが良いでしょう。

機器によってノイズの出やすさやどこからノイズが出るかは異なってくるので、その機器の特徴をしっかりと把握した上で購入することをおすすめします。

 

開放F値は:

基本的に夜間撮影をしなければ開放F値は気にしなくていい

F値は低ければ低いほど取り込める光の量は多くなります。

F値は低ければ低いほど暗所に強く撮影する事が可能ですので、低いF値であるとよりいいでしょう。

しかし、ドローン撮影の場合は、暗所での撮影も少ないでしょうし、ボケを利用した撮影もしないと思いますので、あまり気にしなくてもいいです。

ISO感度に関しても暗所で撮影しない場合は気にしなくて大丈夫です。

サイズ・重量

サイズで選ぶよりはスペックや価格等から決めた方がいい

サイズはできれば小さくて重量は軽い方が持ち運びにも便利ですが、ただ、小さくて軽すぎると風の抵抗にグラついてしまったり等のデメリットもあります。

自分が使用する用途によって、サイズ・重量を選択すると良いです。

筆者はシネマティックな本格的な動画撮影を行なっておりますので、サイズ感はそこまで気にせずに機能重視で選んでいます。

 

サイズを法律の面から考えると,,,

航空法では200g未満であれば適応されないので、200g未満のドローンを選択すると簡単に飛ばせる範囲が若干ではありますが広くなります。

そういった面では200g未満のドローンを選択する事も良いですが、どちらにせよドローンを飛ばす際に注意すべき点は航空法だけでなく他にも様々な気をつけるべき点はありますので、200g以上でも全然いいと思います。

※2022年からは航空法が改定され、100g未満のドローンが航空法適応されないように変更されます

個人的にはサイズで選ぶよりはスペックや価格等から決めた方がいいと思います。

価格

価格はもちろん安ければ安い方がいいです。

しかし、価格の分だけ性能が変わってきますので、この価格に関しても本格的に動画撮影を行なっている方は高い価格を、少し興味があって空撮を始めたいというぐらいの方であれば、安めの価格を選択しましょう。

 

Focus Trackが付いているか

Focus Track(Active Track,Spotlight,Point of Interest)が付いているドローンを選択すると良い

Focus Trackとは:自動で対象を追尾して撮影してくれる機能

Focus Track の中でActive Trackが付いているとなおいい。

Active Track:追尾している途中にドローンの前に障害物があっても、その障害物を避けて追尾し続けてくれる機能

Spotlight :ドローンは対象を追尾したまま移動してくれて、操縦者が自由にカメラアングルを調整できる機能

Point of Interest :高度な位置測定機能によって対象を旋回してくれる機能

 

Active Track,Spotlight,Point of Interest が付いているドローンを選択すると初心者の方でもプロみたいにドローン撮影できますので、まずはこの機能のどれか1つでも付いているものを選択することをおすすめします。

バッテリー持ち

バッテリーは出来るだけ長く持つものを選択する

最大でどれくらい飛行可能かの時間はかなり重要なポイント。

ドローン撮影時に予備バッテリーは必ず必要ですが、一つのバッテリーでどれだけ持つかが特に重要なポイントです。

なぜなら、ドローンを遠くに飛ばして撮影する際等に様々な角度・アングルで撮影したりします。

その際に、少ししか飛ばせずに一度戻してバッテリーを付け替えて、また撮影するということを行なっていては、その時しか撮れないようなシチュエーションを撮り逃してしまうかもしれません。

また、何回も付け替えるのも面倒ですよね。

せっかくのいいシチュエーションを取り逃がす事のないように、バッテリー持ちに関してはかなり重要なポイントですので、できる限り長いものを選びましょう。

 

タイムラプス・ハイパーラプスが付いているか

タイムラプス・ハイパーラプス機能が付いているドローンを選択するのがおすすめ

ドローンを使用してタイムラプス・ハイパーラプス機能が付いていると映像表現がかなり増えますので、この機能が付いている事は重量です。

高度操縦支援システム(APAS)が付いているか

高度操縦支援システム(APAS)とは:高度なマッピング技術を利用し、円滑な飛行と障害物回避を補助してくれるシステム

この高度操縦支援システムが付いているドローンは初心者の方は必ずあったほうがいいと言える機能です。

この機能がある事で障害物へぶつかりドローンが破損してしまう等のドローン事故を回避してくれる確率が圧倒的に高くなります。

 

障害物検知センサーがどこに付いているかも重要なポイント:
できる限り様々なところに付いている方が安全性が高い

例えば前方と後方に障害物センサーが付いている場合は前方と後方への衝突に関しては障害物検知センサーが働き障害物を回避してくれる。

しかし、左右には障害物センサーは付いていないので、左右への回避は困難。

このようにできれば前後上方下方等の障害物センサーが多く付いている方が安全性は高いのでチェックしておきましょう。

また、障害物センサーの位置をあらかじめチェックしておくことで、障害物へぶつかる前にリスク回避できるので、飛ばす前に事前にチェックすることをおすすめします。

クイックショットの機能

ドローンの種類によってクイックショットが付いております。

クイックショットとは:設定を行うだけでドローンが自動操縦し撮影してくれる機能

本来であればかなり難しい撮影方法をドローンが自動で撮影をしてくれる機能ですので、特に初心者の方であれば付いていると嬉しい機能です。

筆者が使用しているマビックエアー2に付いてあるクイックショットには、
・ドローニー:高度を上げながら対象から離れていく
・サークル:対象を中心に360°回る
・ヘリックス:対象を中心に回りながら上昇
・ロケット:対象をとらえたまま真上に上昇
・ブーメラン:対象を中心に楕円を描きながら上昇し、ブーメランの様に戻ってくる
・アステロイド:360°の撮影で惑星のように表現

ワンタッチでこのような機能が使えるから、クイックショットの機能が付いているとかなり嬉しいです。

ドローンを選ぶ際の注意点

電波障害に弱くないか:

ドローンによっては電波障害に弱い機器もあります。

建物裏や山を越えた先や風が強い等の環境の変化などで電波が遮断される事がよくあります。

電波が遮断されてしまうと墜落や事故の原因となってしまうので、電波障害がなるべく起きにくいドローンを選ぶ方がいいですよね。

しかし、どんなにいいドローンを使用していても電波障害は起きる時は起きてしまいます。

ただ、なるべく起きないドローンを選ぶことは重要です。

伝送距離がどれだけ遠くまで飛ばせるかによって電波の安定性が変わりますので、最大伝送距離をチェックしておきましょう

日本では飛ばせる距離は6kmまでとされておりますが、最大伝送距離は6km以上のドローンも多くあります。

実際には6km以上飛ばすことは日本では許可されておりませんが、最大伝送距離が10kmとかあれば、その分その範囲内で短く飛ばせば飛ばすだけ電波は安定しやすいということですので、なるべく最大伝送距離が高いドローンを選ぶ事をおすすめします。

ドローンの伝送距離は長ければ長いほどそれだけ電波が安定するということを意味しております。

 

おすすめドローン

シネマティック撮影でおすすめのドローンを紹介します。

値段と質の面で考えるとやはりDJIシリーズのドローンが一番おすすめです。

また、初心者の方にとても優しい機能がたくさん付いています。

これから先程解説したドローンの選び方と比較しながらおすすめのドローンを紹介いたします。

 

ドローンを選ぶポイント
・カメラのセンサーサイズの大きさ
・レンズの焦点距離
・スペック:画質(4K・フルHD等)・fps・転送速度・ISO感度・絞り(F値)
・サイズ・重量
・価格
・Focus Trackが付いているか
・バッテリー持ち
・タイムラプス・ハイパーラプスが付いているか
・高度操縦支援システム(APAS)が付いているか
・クイックショットの機能

 

初心者〜上級者の方まで使えるドローンを紹介していきます。

 

初心者〜中級者におすすめのドローン

DJI Mavic Air 2

・カメラのセンサーサイズの大きさ

1/2インチCMOS


・レンズの焦点距離

24mm


・スペック:画質(4K・フルHD等)・fps・転送速度・ISO感度・絞り(F値)

画質4K 60fps/フルHD 240fps

転送速度120 Mbps

ISO感度100〜6400

F値2.8


・サイズ・重量

たたんだ状態:
長さ80×幅97×高さ84 mm
開いた状態:
長さ180×幅253×高さ77 mm

重量:570g


・価格

単品:¥111,217

コンボ:¥132,000


・Focus Trackが付いているか

Active Track3.0

Spotlight3.0

Point of Interest2.0


・バッテリー持ち

最大フライト時間:34分


・タイムラプス・ハイパーラプスが付いているか

あり

8Kハイパーラプス


・高度操縦支援システム(APAS)が付いているか

高度操縦支援システム(APAS)3.0


・クイックショットの機能

ドローニー
ヘリックス
ロケット
サークル
ブーメラン
アステロイド

 

・その他の特徴

3方向障害物検知:前方後方下方

OcuSync 2.0デジタル動画伝送性能

DJI3軸ジンバルテクノロジー

最大伝送距離10km

内部ストレージ8GB

 

 

DJI MINI 2

 

・カメラのセンサーサイズの大きさ

1/2.3インチCMOS


・レンズの焦点距離

24mm


・スペック:画質(4K・フルHD等)・fps・転送速度・ISO感度・絞り(F値)

画質4K 30fps/2.7K 60fps

転送速度100 Mbps

ISO感度100〜3200

F値2.8


・サイズ・重量

たたんだ状態:
長さ138×幅81×高さ57 mm
開いた状態:
長さ159×幅202×高さ55 mm

重量:199g


・価格

単品:¥59,400

コンボ:¥79,200


・Focus Trackが付いているか

なし


・バッテリー持ち

最大フライト時間:18分


・タイムラプス・ハイパーラプスが付いているか

なし


・高度操縦支援システム(APAS)が付いているか

なし


・クイックショットの機能

ドローニー
ヘリックス
ロケット
サークル
ブーメラン

 

・その他の特徴

障害物センサーなし

OcuSync 2.0デジタル動画伝送性能

DJI3軸ジンバルテクノロジー

最大伝送距離6km

内部ストレージなし

 

中級者〜上級者におすすめのドローン

DJI Mavic Air 2S

 

・カメラのセンサーサイズの大きさ

1インチ CMOS センサー


・レンズの焦点距離

22mm


・スペック:画質(4K・フルHD等)・fps・転送速度・ISO感度・絞り(F値)

画質5.4K 30fps/4.0K 60fps

転送速度150 Mbps

ISO感度100〜12800

F値2.8


・サイズ・重量

たたんだ状態:
長さ180×幅97×高さ77 mm
開いた状態:
長さ183×幅253×高さ77 mm

重量:595g


・価格

単品:¥119,900

コンボ×ケアリフレッシュ:¥165,000


・Focus Trackが付いているか

Active Track4.0

Spotlight2.0

Point of Interest3.0


・バッテリー持ち

最大フライト時間:31分


・タイムラプス・ハイパーラプスが付いているか

あり


・高度操縦支援システム(APAS)が付いているか

高度操縦支援システム APAS 4.0付き


・クイックショットの機能

ドローニー
サークル
ヘリックス
ロケット
ブーメラン
アステロイド
マスターショット

 

・その他の特徴

4方向障害物検知:前方後方上方下方 左右はなし

OcuSync 2.0デジタル動画伝送性能:1080p動画を最大で8 km先まで伝送可能

DJI3軸ジンバルテクノロジー

10-bit Dlog-Mカラープロファイル

最大伝送距離12km

内部ストレージ8GB

 

上級者におすすめのドローン

DJI Mavic 2 Pro

・カメラのセンサーサイズの大きさ

1インチ CMOS センサー


・レンズの焦点距離

28mm


・スペック:画質(4K・フルHD等)・fps・転送速度・ISO感度・絞り(F値)

画質4K 30fps

転送速度100 Mbps

ISO感度100〜12800

F値2.8〜11


・サイズ・重量

たたんだ状態:長さ214×幅91×高さ84 mm

重量:907g


・価格

単品:¥196,960


・Focus Trackが付いているか

Active Track2.0

Point of Interest2.0


・バッテリー持ち

最大フライト時間:31分


・タイムラプス・ハイパーラプスが付いているか

あり


・高度操縦支援システム(APAS)が付いているか

高度操縦支援システム APAS 3.0付き


・クイックショットの機能

ドローニー
サークル
ヘリックス
ロケット
ブーメラン
アステロイド

 

・その他の特徴

10-bit Dlog-Mカラープロファイル

DJI3軸ジンバルテクノロジー

OcuSync 2.0デジタル動画伝送性能:1080p動画を最大で8 km先まで伝送可能

全方向障害物検知:前方後方側方上方

最大伝送距離10km

内部ストレージ8GB

 

 

※商品画像はAmazonの画像を使用しております。

迷っているなら値段とクオリティの面からMavic Air 2

DJI Mavic Air 2は値段も単品で11万程度、コンボで13万程度と値段自体は安くはありませんが、それ以上のスペックを持ち合わせております。

画質は4Kであれば60fpsまで記録可能で、フルHDだと240fpsまで記録可能です。

転送速度は120 Mbpsと文句なしの数値ですね。

Focus TrackのActive Track3.0,Spotlight3.0,Point of Interest2.0が付いており、かなりの高性能な自動操縦機能が付いております。

一度対象を捉えると簡単にはフォーカスが外れることはありません。追従性能がかなり高いです。


バッテリー持ちに関してですが、1つのバッテリーで最大フライト時間が34分とかなり長い間操縦することが可能です。30分連続で使用できると、大体どんなフライトでも対応可能ですよ。


8Kハイパーラプス機能が付いているので、画質に関しては超高画質。しかも、ワンタッチでハイパーラプス撮影が可能なので、初心者の方でも超簡単にシネマティックなハイパーラプス撮影が可能となります。


クイックショットは6種類。ドローニー、ヘリックス、ロケット、サークル、ブーメラン、アステロイドが付いております。

どれもかなり使えるクイックショットです。

 

3方向障害物検知システムは嬉しい機能です。前方後方下方に付いているので、左右以外の障害物による墜落事故は防ぐことができると思います。左右だけはしっかり注意して操縦しましょう。

他にも様々な高性能な機能が付いていながらもこの値段で購入できるMavic Air2は最高のドローンと言えるでしょう。

筆者も使用しておりますが、言うことなしのスペックだと感じております。

ドローン選びに迷っている方は購入を検討してみることをおすすめします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はドローン選びのポイントからおすすめのドローンを紹介させていただきました。

かなり参考になる内容だったのではないかと思いますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ドローンを購入するのも良いですが、レンタルしてみて自分にあったドローンを選択してみたり、ドローンの使用頻度が低い場合はレンタルの方が安く上がったりします。

おすすめのドローンをレンタルできるところはこちらより↓

ドロサツ

ドローンの関連記事はこちらをチェック↓

ドローンを飛ばせる場所の探し方を法律を交えて分かりやすく解説

ドローン撮影時のカメラワーク・構図を動画クリエイターが解説

Mavic Air 2の初期設定〜使い方まで徹底解説

では、これまでの内容を簡単にまとめて終了とします。

 

ドローンを選ぶポイント
・カメラのセンサーサイズの大きさ
・レンズの焦点距離
・スペック:画質(4K・フルHD等)・fps・転送速度・ISO感度・絞り(F値)
・サイズ・重量
・価格
・Focus Trackが付いているか
・バッテリー持ち
・タイムラプス・ハイパーラプスが付いているか
・高度操縦支援システム(APAS)が付いているか
・クイックショットの機能

ドローンを選ぶ際の注意点
・電波障害に弱くないか

初心者〜中級者におすすめのドローン
・DJI Mavic Air 2
・DJI MINI 2

中級者〜上級者におすすめのドローン
・DJI Mavic Air 2S

上級者におすすめのドローン
・DJI Mavic 2 Pro

迷っているなら値段とクオリティの面からMavic Air 2

 

最後に現在一押しのアイテムを紹介します。

値上がりする前に購入するのをおすすめします。

 

カメラは、”SONYα7Ⅳ”

 

 

レンズは、“SONY50mmF1.2GM”

 

パソコンは、“MacBook Air M2”

 

ジンバルは、“RS3 PRO”