撮影機材

レンズ保護フィルターの選び方〜おすすめレンズ保護フィルターを紹介

カメラを購入後に必ずレンズを購入しますよね。

 

レンズはそのまま使用してもいいですが、出来ることならレンズ保護フィルターを使用するのが安心・安全の為におすすめします。

 

レンズ保護フィルターって店とかにいっぱい売ってあると思いますが、どれを選んだらいいかわからなくて、店員さんが持ってきたものを購入する人が多いのではないかと思います。

 

今回はカメラのレンズ保護フィルターの購入時の選び方やおすすめ商品を紹介していきます。

 

レンズ保護フィルターとは

レンズ保護フィルターとは:レンズの傷や汚れを保護するフィルター

 

レンズはとても繊細な機器ですので、一度傷がついてしまうと修復は難しいです。

また、汚れが取れなくなって、擦ってしまうとそれが傷になってしまうかもしれません。

レンズ保護フィルターをつけているとその点ではかなり安心ですので、特に高価なレンズを使用する予定の方は必ずレンズ保護フィルターをつけておいてほしいところです。

ただし、レンズ保護フィルターをつけることによるデメリットもあります。

あまり安く性能の低いレンズ保護フィルターをつけてしまうと、レンズは高級で高い性能を持っていても、レンズの前に安い低性能なフィルターがつくと、その低性能なフィルターを通して撮影してしまうので、画質の劣化につながります。

そのようなデメリットを防ぐ為にはしっかりとレンズ保護フィルターの性能や選び方を知ってから購入することで防ぐことができます。

これからレンズ保護フィルターの選び方を解説していきますので、最低限ここを抑えて購入していくのをおすすめします。

レンズ保護フィルターの選び方

・レンズ保護フィルターの選び方
レンズの口径(何mm)とフィルターの口径(何mm)を確認
厚み:薄枠か極薄枠がケラレが出にくい
反射率:低反射率の方が高画質
撥水・撥油コーティング

レンズの口径(何mm)とフィルターの口径(何mm)を確認

レンズの口径(何mm)とフィルターの口径(何mm)を確認し、レンズとフィルターの口径を合わせなければ使用できません。

ここは一番大事なところですのでしっかり抑えておきましょう。

とにかくレンズとフィルターの口径を合わせる!

例えば、レンズが67mmであったら、フィルターも67mmに合わせるという感じです。

厚み

厚みを選択:通常枠・薄枠・極薄枠

厚みは主に3種類あって、通常枠・薄枠・極薄枠の順に性能が高いです。

 

広角レンズ(28mm以下)に通常枠のレンズ保護フィルターを装着すると画面4隅が黒く写ってしまうケラレが発生してしまいます。
→薄枠か極薄枠を選択するとケラレが発生しにくいです。

 

極薄枠になるとその分値段も高くなるので、どこまでお金を出せるかによって選択して下さい。

個人的には薄枠か極薄枠を選択するのをおすすめします。

反射率

反射率:より反射率が低いものを選択すると高画質に映ります

 

一般的なものは0.5%前後
優秀なものは0.3%以下
超優秀なものは0.2%以下

 

なるべく低反射率のフィルターを選択するのをおすすめします。

反射率が高いと透過性も低くなりますので、画質の劣化やフレア・ゴーストの発生がしやすいです。

せっかくいいレンズを購入してもレンズ保護フィルターの反射率が高くて画質の劣化が見られるのは勿体無いですよね。

反射率は0.5%以下を選択しておけば基本的には大丈夫です。

もちろん、0.2%とかの超低反射率のレンズ保護フィルターを使用した方がいいのに間違いないですが、値段がかなり高くなりますので、値段と相談して決めて下さい。

撥水・撥油コーティング

撥水・撥油コーティングされたフィルターは水にも強く、指紋がついてしまってもコーティングされていれば簡単に拭き取ることが可能となります。

 

コーティングされているかどうかも購入時に見ていただけたら良いと筆者は思います。

おすすめレンズ保護フィルター

・レンズ保護フィルターの選び方
レンズの口径(何mm)とフィルターの口径(何mm)を確認
厚み:薄枠か極薄枠がケラレが出にくい
反射率:低反射率の方が高画質
撥水・撥油コーティング

上記ポイントを抑えた上で次はレンズ保護フィルターのおすすめ商品を紹介していきます。

筆者も使用しているおすすめのフィルターです。

・おすすめレンズ保護フィルター
HAKUBA レンズフィルター XC-PRO
MARUMI レンズフィルター EXUS
Kenko レンズフィルター ZX
Kenko レンズフィルター ZX II

HAKUBA レンズフィルター XC-PRO

フィルター径 37〜82mm
厚み 薄型
反射率 0.3%
コーティング 撥水・防汚
価格 3000円程度

フィルター径の種類も豊富で、基本的にどのレンズを使用していても使用できるかと。

また、厚みは薄型でケラレ予防も可能で、反射率は0.3%と優秀です。

それに加え撥水・防汚コーティングもあり、値段はなんと3000円程度で購入可能です。

言うことなしのレンズ保護フィルターです。

Amazonでの評価もめちゃめちゃ高く、ベストセラー1位の商品です。

レビューもかなりたくさんあり、★4.5の商品ですので、ぜひ一度チェックして見てください。

MARUMI レンズフィルター EXUS

フィルター径 37〜95mm
厚み 薄型
反射率 0.3%
コーティング 撥水・防汚
価格 5000円程度

こちらのフィルターもフィルター径の種類は豊富ですので基本的にどんなレンズを使用していても大丈夫です。

厚みは2mmの薄型ガラス構造で反射率は0.3%、撥水・防汚コーティングがなされています。

また、帯電コーディングもなされており、静電気を帯びにくくすることで、微細なチリ・ホコリの付着を防止されております。

日本製のレンズで値段は5000円程度。

とても高品質でこの性能なので、コスパは抜群かと。めちゃめちゃおすすめです。

Kenko レンズフィルター ZX

フィルター径 37〜95mm
厚み 薄型
反射率 0.3%以下(詳細不明)
コーティング 撥水・撥油・防汚
価格 6000円程度

KenkoのZXのレンズ保護フィルターは解像度を落とさない事で有名。

薄型のガラス構造で反射率は詳細不明ですが0.3%以下との事です。

コーティングもしっかりされており、前紹介した2つの商品より少し値段は高めですが、細かな解像度を落としたくない際はこのフィルターがおすすめです。

Kenko レンズフィルター ZX II

フィルター径 37〜95mm
厚み 薄型
反射率 0.1%
コーティング 撥水・撥油・防汚
価格 8000円程度

Kenko レンズフィルター ZXの進化版です。

超反射率0.1%とレンズ保護フィルターの中で一番反射率が低い性能を持っております。

コーティングももちろんされており、解像度は全く落ちません。

値段は8000円程度しますが、値段以上の性能を持っているレンズ保護フィルターです。

超おすすめですので、良いレンズを購入した際にはぜひ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回はカメラのレンズ保護フィルターの購入時の選び方やおすすめ商品を紹介していきました。

 

レンズ保護フィルターの選び方の記事はあまりないので、購入する際の参考になったのではないでしょうか。

 

少しでも購入時の参考になれば幸いです。最後まで見ていただきありがとうございました。

 

最後に現在一押しのアイテムを紹介します。

値上がりする前に購入するのをおすすめします。

 

カメラは、”SONYα7Ⅳ”

 

 

レンズは、“SONY50mmF1.2GM”

 

パソコンは、“MacBook Air M2”

 

ジンバルは、“RS3 PRO”