撮影機材

Canon EOS R と Canon EOS RP の動画性能比較

Canonのミラーレスカメラの中でコスパに超優れたカメラが2種類あります。

 

その2種類のカメラはCanon EOS R と Canon EOS RPです。

 

どちらのカメラも写真でも動画でもどちらでも使用可能な優れたカメラです。また、値段もかなりお手頃なミラーレスなので、これから動画を始めてみたいという動画初心者の方には特におすすめできるカメラです。

 

今回はCanon EOS R と Canon EOS RP の動画性能の比較をしていきます。比較表を用いてわかりやすく解説しておりますので、少しでも参考になれば幸いです。

 

Canon EOS R と Canon EOS RP の動画性能比較

・Canon EOS R と Canon EOS RP の動画性能比較表

製品名 Canon EOS RP Canon EOS R
マウント キヤノンRFマウント キヤノンRFマウント
価格 10万程度 16万程度
センサーサイズ フルサイズ フルサイズ
画素数 約2620万画素 約3030万画素
動画サイズ 4K/23.98p/25.00p FHD/60p 4K/30fps FHD/60fps
bit数 8bit 8bit(内部記録) 10bit(外部記録)
AF測距点数 位相差4779点 位相差5655点
常用ISO感度 100~40000 100~40000
ボディ内手ぶれ補正 ボディ内なし
電子式手ブレ補正最大5.0段分 ※対応レンズにのみ
ボディ内なし
電子式手ブレ補正最大5.0段分 ※対応レンズにのみ
瞳AF あり(動画対応) あり(動画対応)
サイズ 約132.5(幅)×85.0(高さ)×70.0(奥行)mm 約135.8(幅)×98.3(高さ)×84.4(奥行)mm
重量 約485g(バッテリー、カードを含む)/約440g(本体のみ) 約660g(バッテリー、カードを含む)/約580g(本体のみ)
ピクチャープロファイル Canon Log非対応 Canon Log対応
モニター可動性 バリアングル バリアングル
連続撮影時間 常温(+23℃)合計約1時間40分
低温(0℃)合計約1時間30分
常温(+23℃)合計約2時間20分
低温(0℃)合計約2時間10分
その他機能 シングルスロット シングルスロット

 

・サイズ感

どちらのカメラもかなり小型軽量のコスパに優れたフルサイズミラーレスカメラです。

Canon EOS RPの方がRと比較すると更に小型・軽量です。

 

・動画サイズ

Canon EOS RPの動画サイズは4K/24p,フルHD/60pまで撮影する事ができます。

対して、Canon EOS Rの動画サイズは4K/30p,フルHD/60pまで撮影する事ができます。

ここでの違いとしては24pか30pかという点ですので、正直動画撮影時に30pで撮影することはほとんどありませんので、あまりこの性能は変わりはないかと思います。

どちらのカメラも注意点として、4K動画撮影時は1.6倍クロップされますので、撮影の画角に注意が必要です。

 

・bit数

bit数はどちらも8bitですので、同じ性能を持っております。

 

・AF性能

Canon EOS RPは位相差4779点の測距点を持っており、Canon EOS Rでは位相差5655点の測距点を持っております。

測距点の数が多ければ多いほどAF性能は高くなりますので、この点ではCanon EOS Rの方がAF性能は高いです。

また、どちらのカメラも動画撮影時でも瞳AFが効くというのは嬉しいですね。ただし、瞳AFはあまり性能が高い訳ではないので、大きく動き回る被写体や少し離れた位置からの瞳AFはあまり効かないと思った方がいいです。

 

・ISO感度

どちらのカメラも常用ISO感度は100〜40000までですので、同じ性能を持っております。

 

・手ぶれ補正

どちらのカメラも手ぶれ補正の精度はほぼ同様です。ボディ内手ぶれ補正には対応していないので、手ぶれ補正はあまり強くありません。

 

・ピクチャープロファイル

Canon EOS RPはLOG撮影に対応していないです。

Canon EOS RはC-LOGに対応したカメラですので、もしカラー調整の幅を広げたいという事でLOG撮影ができるカメラが欲しい方はCanon EOS Rを購入するのをおすすめします。

 

・モニター可動性

どちらのカメラもモニター可動性はバリアングルモニターです。

ローアングルでの撮影や自撮り撮影も可能な動画撮影時には嬉しいバリアングルモニターがどちらのカメラにもついているのは嬉しいです。

また、バリアングルモニターの場合はモニターとジンバルの被りをなくして撮影できるのでジンバル撮影がすごくしやすいです。

 

・連続撮影時間

Canon EOS Rの方が連続撮影時間は40分程度伸びております。長回しをする際はCanon EOS Rの方がおすすめです。

 

・スロット数

どちらのカメラもスロット数は1つです。デュアルスロットの方が嬉しいですが、値段との関係を考えると仕方ないですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回はCanon EOS R と Canon EOS RP の動画性能の比較をしていきました。

 

どちらのカメラも写真も動画もかなり優れた性能を持っているカメラでかなりコスパの良いカメラです。

 

これから動画を始めていきたいという方はどちらのカメラもおすすめですので、値段や性能を踏まえた上で検討してみてくださいね。

・Canon EOS RP

 

・Canon EOS R

 

では、最後まで見ていただきありがとうございました。

 

最後に現在一押しのアイテムを紹介します。

値上がりする前に購入するのをおすすめします。

 

カメラは、”SONYα7Ⅳ”

 

 

レンズは、“SONY50mmF1.2GM”

 

パソコンは、“MacBook Air M2”

 

ジンバルは、“RS3 PRO”