レビュー

【レビュー】実際に1年以上使用した”DJI RSC2″の正直な感想

動画を滑らかに撮ろうと思ったら、ジンバルが必須です。

 

ジンバルの中でも耐荷重もしっかりしており、ある程度の重さのあるミラーレスカメラやレンズを乗せることができるおすすめのジンバルがあります。それが”DJI RSC2″です。

 

“DJI RSC2″が発売されて、スペックや値段、レビュー等をみてすぐに”DJI RSC2″を購入いたしました。

 

実際に使ってみてめちゃめちゃ良かったので、今回は”DJI RSC2″を1年以上使ってみた感想を正直にレビューしていこうと思います。

 

これからもまだまだこのジンバルの価値は高いので、少しでも購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

DJI RSC2のスペック・機能

値段 54000円程度
軸数 3軸
最大搭載重量 3kg
バッテリー駆動時間 14時間
持ち運びやすさ 折り畳み設計
本体重量 1.2kg

 

まず最初にジンバルを選ぶ際のポイントを記載していきます。このポイントと比較して解説をします。

ジンバル選びのポイント
・種類は電動式がおすすめ
・軸数は3軸がおすすめ
・最大搭載重量を確認
・バッテリー駆動時間を確認
・持ち運びやすさを確認

1.2kgと重量は一眼レフ用ジンバルの中ではそこまで重たくないのにかなり安定性が高いです。

種類は電動式、軸数は3軸です。最大搭載重量は3kgと基本的なカメラやレンズは乗せることができます。

バッテリー駆動時間は14時間と1日の撮影も十分に可能なバッテリー容量を持っています。

折り畳む事ができるので、コンパクトに持ち運ぶ事ができます。

また、縦動画を作成したい際に最適なポートレートモードや動きのある際に使用可能なスポーツモード、他にも360°回転させることができるモードもあります。

他にも細かな点はかなりありますが、レビューで紹介していきます。

実際に1年以上使用したRSC2の正直な感想

良かった点と微妙な点で分けて解説していきます。

良かった点

・バランス調整が簡単
・モニターが付いている為、わかりやすい
・ポートレートモード対応
・バッテリーが長持ち
・最大搭載重量が3kgなのに、本体重量は1.2kgと軽量
・機能性に優れている

・バランス調整が簡単

RSC2はバランス調整がかなり簡単にできます。

バランス調整はカメラを取り付けたり、レンズを交換するたびに行わなければならないので、この点が面倒なジンバルは正直購入したくないです。

“DJI RSC2″はこのバランス調整が他のジンバルと比べてかなり行いやすいと、他のジンバルも触って思いました。

ネジを緩めて

矢印の方向に動かして調整し、カメラが水平に慣ればネジを締めるという感じです。

ジンバルの種類によって、矢印の方向に動かす際にスムーズに動かないタイプのものもあります。

そのようなジンバルでバランス調整をしようと思うとかなり難しいですし、時間がかかります。

滑らかに動かすことができるタイプのジンバルを選択した方がジンバルのバランス調整は簡単ですので、その点でこのジンバルはかなり良いです。

 


・モニターが付いている為、わかりやすい

モニターが付いているジンバルの方が今がどのようなモードなのか、電池はどれくらい残っているのか、また、メニューの操作もわかりやすいので、モニターが付いていると便利です。

タッチ操作には対応していません。タッチ操作に対応していれば尚操作が直感的に行えるので良いですね。

 

・ポートレートモード対応

InstagramやTikTokに動画を上げる方が近年増えていると思います。筆者もその1人です。

もし、InstagramやTikTokのみにあげる際は縦で動画撮影した方が後々の編集も楽ですし、そのままの映像を使うことができるので画質の劣化等がなくなります。

縦動画を撮ることができるポートレートモード対応のジンバルは最近増えてきておりますので、やはり需要が増えているという事かと思います。

ポートレートモードは筆者にとって必須の機能ですし、縦動画を撮りたい方にとっても必須の機能となると思いますので、今回よかった点で挙げさせてもらいました。

 

・バッテリーが長持ち

バッテリーは本当によく持ちます。1日の撮影で充電がなくなったという事はありません。

また、1年以上使用しておりますが、バッテリーの持ちが悪くなったという事もほとんどないです。

バッテリーは長く持つことに越したことはないので、この点はかなり嬉しいポイントです。

 

・最大搭載重量が3kgなのに、本体重量は1.2kgと軽量

最大搭載重量が3kgもあれば基本的にはどんなミラーレスカメラとレンズを使用していても大丈夫です。

望遠ズームレンズとかブラマジ等の重たい機材となると、もう少し最大搭載重量が重たいジンバルを使用した方が良いでしょう。

SONYαシリーズのカメラに50mmGMのレンズを付けても全然使用できます。

基本的に動画撮影で望遠ズームレンズを使用することはほとんど無いと思いますので、大体動画撮影で使用するレンズであれば使用できると思います。

最大搭載重量が3kgなのにも関わらず本体重量が1.2kgですので、かなり軽量で設計されております。

これぐらいの軽さであれば少し重たいとは思いますが女性の方でも使用出来るレベルかと思います。

男性であればカメラ+レンズを乗せた状態で片手でも持つことができるぐらいの重さです。

もちろん、撮影時は両手で持って安定させて撮りましょう。笑

それぐらい軽いという事です。

 

 

・機能性に優れている

さまざまな機能が付いている点も嬉しい点です。FPVモード、スポーツモードや360°ロールモード、吊り下げモード等撮影時に使用しやすいモードが備えられております。

また、拡張性も高く、別途購入をすれば両手でジンバルを持つ事ができるようにハンドグリップを取り付けたりすることも可能です。

他にも周辺機材を取り付けたりできますので、この拡張性に関してもかなり嬉しいポイントかと思います。

最初の頃は、あまり拡張して使用することはないとは思いますが。経験を積んで、ここにはこれを付けたいと思ったときに新しくジンバルを購入するのではなく、拡張機材を購入することですぐに取り付ける事ができるのは出費が減るので嬉しいです。

微妙な点

・設定の操作が最初はわかりにくい
・comboを購入したが、RavenEyeの使用頻度はかなり低い

・設定の操作が最初はわかりにくい

メニューをどこで開いたらいいかが最初はわかりにくかったです。

下記ボタンをクリックするとメニューがでます。一度知れば大丈夫ですけどね。

あと、戻るボタンは直感的にわかりやすいですが、決定ボタンは少しわかりにくいです。メニューを開くボタンが決定ボタンとなります。

 


・comboを購入したが、RavenEyeの使用頻度はかなり低い

この点に関しては使いこなす人次第ですので、一概に全員が使用頻度が低い訳ではないです。

筆者の使用頻度が低いという訳です。

RavenEyeはすごく高性能で使い方によってはめちゃめちゃ便利な機能だと思います。

しかし、なんにせよ組み立てが本当に大変です。。また、筆者は基本的なジンバルの性能があれば、大丈夫ですので、最初はあれば便利かな〜ってcomboを購入しましたが、あまり使う場面は少なかったです。

あと、ケースも持ち運ぶことはほとんどなく、カメラリュックにさして持ち運ぶことがほとんどですので、ケースの利用もあまりなかったです。

この点に関しては、個人個人違うと思いますので、あくまで一意見として参考程度にしてもらえたらと思います。

RavenEyeやフォーカスモーター等の組み立て方の記事も一応載せておくので気になればチェックしてみてください。

【RSC2】RavenEyeやフォーカスモーター等の組み立て方【SONYα7III】

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は”DJI RSC2″を1年以上使ってみた感想を正直にレビューしていきました。

 

関連アクセサリーを探している方はこちらの記事も併せて読んでいただけると、参考になるかと思います。

あると便利なRS2・RSC2におすすめの関連アクセサリーあると便利なRS2・RSC2におすすめのアクセサリーを紹介しております...

 

一つ言えるのは、このジンバルは本当に初心者の方〜上級者の方全ての人におすすめのジンバルです。

 

持っているカメラとか使用用途によって変わってはくると思いますが、とりあえず、迷ったらこのジンバルを購入すれば間違いないです。

 

筆者が1年以上使用して本当に感じたところですので、迷ったらこのジンバルをおすすめします。

では最後まで見ていただきありがとうございました。

最後に現在一押しのアイテムを紹介します。

値上がりする前に購入するのをおすすめします。

 

カメラは、”SONYα7Ⅳ”

 

 

レンズは、“SONY50mmF1.2GM”

 

パソコンは、“MacBook Air M2”

 

ジンバルは、“RS3 PRO”