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CraneM3とCraneM2のジンバル性能比較

2021年11月17日よりZHIYUN JAPAN公式ストアと全国の量販店などでCraneM3が販売開始されました。

CraneM3のジンバル性能をまとめた記事はこちらに記載しておりますので、気になる方は見てから今回の記事を読んでいただけたらと思います。

CraneM3のスペックやおすすめポイントのまとめ最新情報【ジンバル】Crane M3の発売日・価格・スペック・おすすめポイント等記載しております。購入時に必要な情報はまとめてありますので、参考になれば幸いです。...

今回はCraneM3と全モデルのCraneM2のジンバル性能比較記事を記載しております。
どのようなスペックの違いがあるのか比較表も付けておりますので、参考になれば幸いです。

CraneM3とCraneM2の性能比較

CraneM3とCraneM2の性能比較表

CraneM3 CraneM2
軸数 3軸 3軸
最大搭載重量 不明(対応リストあり) 最大:720g 〜 最小:130g
バッテリー駆動時間 8時間 6時間
持ち運びやすさ
本体サイズ 280x75x157mm(三脚除く) 259×69×135mm
本体重量 0.7kg 0.5kg
その他情報 タッチパネル対応
充電満タンまで約2時間
LEDライト付き
OLEOディスプレイ
充電満タンまで約2時間

性能表をもとにスペック比較を行っていきます。

・軸数

軸数は増えるほど多くの方向の制御が可能となりますので、ブレを抑えて撮影することが可能となります。その為、軸数が多い方が性能が高いです。

1軸〜3軸までの制御方向は下記に記載しておりますので参考にしてみてください。

1軸:パン(水平・左右)を制御可能
2軸:パン(水平・左右)ロール(回転)を制御可能
3軸:パン(水平・左右)ティルト(垂直・上下)ロール(回転)を制御可能

CraneM3もCraneM2もどちらも3軸ですので軸数に関しては同じ性能を持っております。

3軸ですので制御性能はかなり高いですね。

 

・最大搭載重量

最大搭載重量とは、ジンバルが乗せることができるカメラ等の重量です。

CraneM2の最大搭載重量が最大720gですので、カメラとレンズ等ジンバルに乗せる全ての重量を720g以内で収めなくてはなりません。

ですので、最大搭載重量が大きければ大きいほどジンバルの安定性は高いというわけです。

最大搭載重量はなるべく大きいジンバルを選ぶのをおすすめしますが、そうなるとその分安定させる為に、ジンバルが大きくなる傾向があります。

CraneM2の最大搭載重量は720gですので、コンパクトカメラ・スマホやGoPro等は余裕で乗せることができます。対応リストは下記を参考にしてみてください。

CraneM2対応リスト

・主な対応カメラは下記リストをご確認下さい。

CraneM3は最大搭載重量が公開されておりませんが、対応カメラ等の情報は載ってありますので、下記リストを参考にしてみてください。

SONYα7sⅢに単焦点レンズは使用できると言われておりますので、ミラーレスカメラは基本的に使用できるカメラが多いです。

CraneM3対応リスト

・主な対応カメラ
Canon EOS M50、Canon EOS R6、Sony α6600、Sony α7M3、Sony ZV-1、Sony ZV-E10、Nikon Z50、Nikon Z5、Fujifilm X-T4、Panasonic GH5

その他の細かな対応リストは下記リンクよりチェックしてみて下さい。

https://cdn.shopify.com/s/files/1/0076/0918/8404/files/CRANE_M3_Camera.pdf?v=1637043569

 

・バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間は長ければ長いほど良いですよね。

CraneM3は8時間、CraneM2は6時間と2時間の差がありますが、6時間でも撮影頻度にはよりますがシネマティックな撮影等のカットを細かく分ける撮影では充分1日撮影も使用可能です。

 

・本体サイズ、重量、持ち運びやすさ

持ち運びやすさはかなり重要ですね。ここは本体サイズがコンパクトで重量が軽いものを選択すると良いでしょう。また、折り畳むことができるジンバルは持ち運びもしやすいので、折り畳めるジンバルは旅行とかでも使用しやすくおすすめです。

どういった使用頻度や目的かによってここは選択していきましょう。

旅行等でも持っていきたいのか、それとも本格的に動画制作の仕事等で使っていきたいのか等々目的によってサイズ・重量・持ち運びやすさも変わってきます。

まあ、どちらにせよ持ち運びやすく軽量・コンパクトに越したことはないですけどね。

 

・その他情報

CraneM3はタッチパネル対応ですので、操作は直感的に行いやすいです。

CraneM2もタッチパネルは非対応ですが、液晶パネルは付いておりますので画面を見ながら操作が可能です。

どちらもフル充電までは2時間で可能ですので、高速充電対応で嬉しいですね。

あとはCraneM3はLEDライトが付いておりますので、暗所撮影時等でライトがあるのは嬉しいです。

 

性能面の比較は以上で終了です。次はCraneM3・M2どちらがどんな方におすすめのジンバルなのかを解説していきます。

CraneM3・CraneM2どんな方におすすめのジンバルか?

CraneM3:アクションカメラ〜ミラーレスカメラまで使用したい方向け。
CraneM2:アクションカメラやスマホ・コンパクトカメラ等の使用を考えている方向け

CraneM3は軽量コンパクトでSONYα7sⅢまで搭載できる最大搭載重量の性能を兼ね備えたジンバルです。

性能面では最新ジンバルという事もあり、かなり高性能です。ミラーレスカメラを乗せることができるジンバルなのに本体のサイズはコンパクトで重量も700g程度ですのでめちゃめちゃ軽いです。

ミラーレスカメラが使用できるジンバルの中では一番軽いジンバルです。

女性でも使用しやすいジンバルですし、旅行等の持ち運びの際にもコンパクトに収納できるのでおすすめです。

本格的な撮影〜気軽に持ち運んでの撮影まで万能に使用できるジンバルですね。

CraneM2では、最大搭載重量が720gという事もあり、ミラーレスカメラとレンズを付けると重量オーバーしてしまうケースがほとんどです。

その為、このジンバルを使用する方はコンパクトカメラやスマホ・アクションカメラメインで使用する方であれば良いです。

CraneM3も充分軽量・コンパクトでしたが、CraneM2では更に軽量・コンパクトなジンバルとなっております。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はCraneM3とCraneM2の性能比較記事を記載していきました。

 

簡単にですが特徴やジンバルの性能面において必要なポイントをピックアップし記載したので、わかりやすく参考になったかと思います。

 

やはり、公式ストアで購入するのが一番安心ですよね。

ジーユンの公式ストアからも購入できますので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

少しでも参考になれば幸いです。最後まで見ていただきありがとうございました。

 

 

では、最後にCraneM3とCraneM2の性能一覧を載せて終了とします。

 

CRANE M3

価格 50000万円程度
軸数 3軸
最大搭載重量 不明(対応リストあり)
バッテリー駆動時間 8時間
持ち運びやすさ
本体サイズ 280x75x157mm(三脚除く)
本体重量 0.7kg
その他情報 タッチパネル対応
充電満タンまで約2時間
LEDライト付き

 

CRANE M2

価格 30000万円程度
軸数 3軸
最大搭載重量 最大:720g 〜 最小:130g
バッテリー駆動時間 6時間
持ち運びやすさ
本体サイズ 259×69×135mm
本体重量 0.5kg
その他情報 OLEOディスプレイ
充電満タンまで約2時間

 

最後に現在一押しのアイテムを紹介します。

値上がりする前に購入するのをおすすめします。

 

カメラは、”SONYα7Ⅳ”

 

 

レンズは、“SONY50mmF1.2GM”

 

パソコンは、“MacBook Air M2”

 

ジンバルは、“RS3 PRO”