撮影機材

【ATOMOS NINJA V】オリジナルLUTsの適応方法から使い方まで解説

ATOMOS NINJA VではSSDに取り込んだLUTを撮影時にLUTを適応して撮影する事ができます。

 

撮影時にLUTを適応する事で編集時のイメージもつきやすいのでLUTを入れておく事をおすすめします。

 

今回はATOMOS NINJA VでのオリジナルLUTsの適応方法から使い方まで解説しております。

少しでも参考になれば幸いです。

 

【ATOMOS NINJA V】オリジナルLUTsの適応方法

LUTsを適応する前にLUT以外の規格も使用可能です。

通常はnativeになっておりますが、Rec709・HLG・PQ・LUTが選択可能です。

適宜使用している規格に合わせる事をおすすめします。撮影が行いやすくなります。

まずはSSDにお好きなLUTを入れていきましょう。

SSDをパソコンと接続します。

お好きなLUTをSSDに入れて下さい。

ドラッグ&ドロップで追加しました。

SSDにLUTを入れたら、モニターにSSDをセットしてLUTsを開きます。

まずはLUTを適応したい番号を選択し、1の左にある一番左のファイルをタップして下さい。

そうするとSSDに入れたLUTのcubeファイルがありますので、1に適応したいLUTを選択して下さい。

選択してもう一度タップするとLUTが適応されます。

このままではLUTはモニターに適応されていないので、LUTsの右となりにあるMonitorを開いてNATIVEからLUTに変更して下さい。

そうするとモニターにLUTが適応されます。

LUTを適応できるのは1〜8までの8つ適応可能ですので、好きなところに好きなLUTを適応させてみて下さいね。

 

LUTに関してはファイル内に入れても大丈夫ですので、個人的にはファイルで管理した方がわかりやすいのでおすすめします。

名前はなんでも大丈夫ですが、わかりやすいようにLUTと記載したファイルを用意します。

そしてLUTファイルに3つのcubeファイルを入れました。

モニターでもLUTファイルがありますので、こちらをタップ。

そうすると中にcubeファイルがありますので、こちらを先ほど同様の手順で適応させて下さい。

【ATOMOS NINJA V】オリジナルLUTsの使い方

CompareをクリックするとLUT適応前と後の比較ができます。

左がLUT適応していない状態で右がLUT適応後です。

During Recordをタップすると収録映像にLUTが適応されて書き込まれ、LUTの適用前に 戻すことができなくなります。

During OutputをタップするとHDMIのOUTから外部モニター等に繋いだ映像にLUTを適応する事が可能となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回はATOMOS NINJA VでのオリジナルLUTsの適応方法から使い方まで解説していきました。

 

8つも好きなLUTを適応させることができるので、かなり嬉しいですよね。

 

LUTを適応させて撮影すると、クライアントさんにもこんな感じになりますと編集後のイメージを共有することができますので、LUTを入れておくことをおすすめします。

 

また、少し話は逸れますが、

NINJAⅤを使用する際には関連アクセサリーは絶対にあった方がいいです。

NINJA Ⅴは関連アクセサリーがあるのとないとではだいぶ使い勝手が変わってきますし、

場合によっては無いと使用できないので、こちらの記事も一度チェックしてみてくださいね。

ATOMOS NINJA V購入時に必要な機材+便利なおすすめアクセサリー

 

最後まで見ていただきありがとうございました。

 

最後に現在一押しのアイテムを紹介します。

値上がりする前に購入するのをおすすめします。

 

カメラは、”SONYα7Ⅳ”

 

 

レンズは、“SONY50mmF1.2GM”

 

パソコンは、“MacBook Air M2”

 

ジンバルは、“RS3 PRO”