動画編集で使用するイヤホンは有線イヤホンがおすすめです。
一番の理由は音の遅れがない事です。
ワイヤレスイヤホンはどうしても少しずれてしまう事がありますので、有線の方がいいです。
今回紹介するイヤホンは5000円以内で買えるコスパ抜群の有線イヤホンのおすすめを5選紹介していきます。
今回紹介するイヤホンはどれを買っても後悔しないイヤホンですので、ぜひ気になる方はチェックしてみて下さいね。
5000円以内で買えるコスパ抜群の動画編集用イヤホンのおすすめ5選
・動画編集用イヤホンおすすめ5選
audio-technica ATH-CKR30
audio-technica ATH-CKS550X
ソニー MDR-EX255AP
final E500
ARKARTECH T6
動画編集用イヤホンのおすすめ5選紹介していきます。
どれもコスパ抜群で優秀なイヤホンですので、ぜひチェックしてみて下さいね。
audio-technica ATH-CKR30
値段 | 2200円程度 |
コネクタ | 3.5mmジャック |
ノイズキャンセリング機能 | 無 |
コードの長さ | 1.2m |
audio-technicaはイヤホンの中でもかなり有名なブランドです。
音質はもちろんいいですし、こちらのイヤホンは2000円程度とかなりコスパ抜群なイヤホンです。
コードの長さは1.2m程度と長すぎず短すぎず使いやすい長さです。
ノイズキャンセリング機能はありませんが、音質は2000円程度のイヤホンとは思えないぐらい良いので、めちゃめちゃおすすめです。
低音は少し弱めに感じますが、中高音はかなり綺麗に入ります。
また、4サイズのイヤホンピース付属ですので、自分の耳のサイズに合わせた選択も可能です。
audio-technica ATH-CKS550X
値段 | 3000円程度 |
コネクタ | 3.5mmジャック |
ノイズキャンセリング機能 | 無 |
コードの長さ | 1.2m |
こちらもaudio-technicaのおすすめイヤホンです。
先ほど紹介したイヤホンより品質が高いです。値段もその分1000円程度上がりますが、
こちらのイヤホンでは低音域もかなり綺麗に聞き取る事が可能となります。
音質にこだわるならこちらのイヤホンがかなりおすすめです。
一点気になる点はコードを叩くとポコっと音がする事がありますが、そこまで気にならないので、大丈夫かと思われます。
ソニー MDR-EX255AP
値段 | 3300円程度 |
コネクタ | 3.5mmジャック |
ノイズキャンセリング機能 | 無 |
コードの長さ | 1.2m |
こちらはSONYのイヤホンです。
SONYというだけあって音質はかなりいいです。
低音域から高音域まで満遍なく聞き取れるコスパのいいイヤホンです。
音は若干こもって聞こえますが、値段と比較すると音はいい方です。
ちなみにですが、こちらのイヤホンはマイクもついているので、ズームとかで使用する際にはかなり重宝します。
final E500
値段 | 2000円程度 |
コネクタ | 3.5mmジャック |
ノイズキャンセリング機能 | 無 |
コードの長さ | 1.2m |
こちらのイヤホンはFinalというブランドのイヤホンです。
Finalは1974年創業の日本のオーディオブランドで音質がかなりいいです。
日本製という点でも安心感があります。
日本最高権威のオーディオビジュアルアワード『VGP』にて3期連続受賞したモデルであり、2000円程度のイヤホンでは音質がかなりいいです。
1点気になる点はやはりタッチノイズです。有線イヤホン特有のタッチノイズが若干気になるので、その点は考慮する必要があります。
5種類のイヤホンピースが付いている点も嬉しいですね。
ARKARTECH T6
値段 | 3000円程度 |
コネクタ | 3.5mmジャック |
ノイズキャンセリング機能 | 無 |
コードの長さ | 1.2m |
高音質ハイレゾイヤホンなだけあって、低音域から高音域まで高品質な音質でクリアに聴く事ができます。
コスパ抜群で音質もいいイヤホンですので、こちらのイヤホンもおすすめです。
マイクの音声も綺麗に入りますので、ズームや通話等で使用する際にもおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は5000円以内で買えるコスパ抜群の有線イヤホンのおすすめを5選紹介していきました。
どのイヤホンも良い点・悪い点はありますが、コスパを考えるとどのイヤホンもすごくおすすめですので、どれかひとつ購入して使用してみる事をおすすめします。
最後まで見ていただきありがとうございました。