SONYα7Ⅳ

SONYα7Ⅳの動画性能面に関する情報を解説【リーク情報】

SONYα7Ⅳの現時点でのリーク情報を記載していきます。

SONYα7Ⅳの最新情報や動画性能面での細かな情報が知りたい方はぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

今回はSONYα7Ⅳの基本性能・動画性能おすすめポイントを解説。またSONYα7IIIとSONYα7Ⅳの動画性能面の比較もしております。

SONYα7Ⅳ 発売日・値段

発売日に関して:SONYα7Ⅳの発売日は海外にて12月発売予定との事。

SONYα7IVは10月21日に海外発表されましたが、日本サイトへの製品情報の掲載や日本国内での発売に関する情報は現在の時点ではありません。

いつ発売かは現時点では未定ですが、少し遅れて日本でも発売されるでしょう。

※追記:日本でも発売日が出ました!2021年12月17日に日本で発売予定となっております。12月7日10時から予約販売開始されておりますので、欲しい方は早めに予約しておきましょう。

値段に関して:2500米ドルの予定(約30万程度)

日本円で30万円程度みたいです。安いと見るか高いと見るかはこの後のスペック等を踏まえて考えていきましょう。

SONYα7Ⅳ 基本性能(スペック)

SONYα7Ⅳの現時点で発表されている情報でスペックを表にまとめましたので、参考にしてみてください。

製品名 SONYα7Ⅳ
マウント Eマウント
価格 30万程度
センサーサイズ フルサイズ
画素数 3300万
動画サイズ 4K/60fps(4K60fps使用時はSuper35mm撮影)
bit数 10bit
AF測距点数 759点
常用ISO感度 100-51200
ボディ内手ぶれ補正 5軸(5.5段分)、アクティブ手ぶれ補正対応
瞳AF 人・動物・鳥瞳AF対応(動画でも使用可能)
サイズ ‎131.3mm×96.4mm
重量 658g
ピクチャープロファイル PP1〜PP11
モニター可動性 バリアングルモニター
連続撮影可能時間 不明
その他機能 デュアルスロット
美肌モード
フォーカスマップ
ブリージング補正

 

SONY公式サイトのYouTube発表より

 

新開発の33MP裏面照射型CMOSイメージセンサーとBIONZXRイメージプロセッサーで最大8倍の処理速度

高解像度

拡張ISO感度50〜204800
常用ISO感度100〜51200

最新の画像処理エンジン”BIONZ XR”搭載

10個のCreative Look(クリエイティブルック)

速度が向上した高速ハイブリッドAF
759点 AFポイント

AIベースのリアルタイムアイAF(人間、動物、鳥)、静止画と動画の両方のリアルタイムトラッキング

リアルタイムトラッキング対応:動画撮影時も瞳AFが効きます

10ビット4:2:2 All-I XAVC S-I
転送速度:最大600Mbps

10bit対応の為、カラグレの幅もかなり広がります。また、転送速度600Mbpsとかなり高速ですので、映像の解像度も落とさずに転送可能となります。

高効率XAVCHS(MPEG-H HEVC/H.265)

4K60fps/FHD120fps

4K60fps使用時はスーパー35mmモードで利用可能ですので、少しクロップされた映像となります。

S-Cinetone(シネマティックルック)

この機能がかなり撮って出しでも綺麗なエモい映像を出すことが可能です。

S-Log3/S-Gamut3.Cine対応

アクティブモードでの5.5ステップ補正とハンドヘルド動画撮影のための光学式5軸ボディ内手ぶれ補正

Focus Map

フォーカスマップではピントがあったところはマッピングされずにピントがあっていないところは赤や青色でマッピングされます。

そのため、立体的にピントがあっているかあっていないか分かりやすくなっております。

ピーキング設定というピント合わせの際に便利な機能もありますが、こちらも分かりやすくていいですね。

 

Breathing Compensation

ブリージング補正がSONYα7Ⅳでは効くようになっております。

ブリージングとは、ピント合わせが変わった際に起きる画面のズレのことです。

ブリージングが補正されるというのは、ピントが変わった際の映像の違和感がなくなりますので、この機能はめちゃめちゃ嬉しいです。

文字では分かりにくいと思いますので、実際に動画を見てみて下さいね。

SONYα7Ⅳ 動画性能 おすすめポイント

動画撮影おすすめポイント
・4K60fps/10bit
・AF測距点759点
・アクティブ手ぶれ補正
・S-Cinetone
・バリアングルモニター
・リアルタイム瞳AF

この点が筆者はめちゃめちゃ嬉しい機能だと感じました。

動画サイズ 4K/60fps(4K60fps使用時はSuper35mm撮影)
bit数 10bit
AF測距点数 759点
常用ISO感度 100-51200
ボディ内手ぶれ補正 5軸(5.5段分)、アクティブ手ぶれ補正対応
瞳AF 人・動物・鳥瞳AF対応(動画でも使用可能)
ピクチャープロファイル PP1〜PP11
モニター可動性 バリアングルモニター
その他機能 デュアルスロット
美肌モード
フォーカスマップ
ブリージング補正

 

・4K60fps/10bit

4K/60fps使用時はSuper35mmの画角となりますが、この点は少し画角狭くなるだけですので、多少は大丈夫かと思います。ズームレンズ使用時等は少し微調整を行っていけば良いです。

ただ、少し撮影時の手間はかかりますが。。

 

・AF測距点759点

AF測距点は点が多ければ多いほどAF性能は高くなります。測距点が多いとその分細かなAFが効くようになるので、この759点という測距点はかなり嬉しい性能だと感じました。

 

・アクティブ手ぶれ補正

SONYα7ⅣではSONYα7sⅢ同様アクティブ手ぶれ補正に対応しております。

このアクティブ手ぶれ補正がめちゃめちゃすごいです。手持ち撮影でもかなり滑らかに撮影することが可能ですので、動画撮影メインの方にとってはこの機能は嬉しいのではないでしょうか。

 

・S-Cinetone

一般の方が購入可能なカメラの中ではSONYα7sⅢからこのS-Cinetoneという機能が追加されております。

このS-Cinetoneは最近でいうエモいカラーの映像を撮ることが可能なルックとなっております。

 

・バリアングルモニター

バリアングルモニターはモニターの可動範囲が360°回転します。それによって自撮りをする際でもカメラが自分の方に向いていてもモニターを回して見ることが可能ですので、自撮り撮影も行いやすいです。

Vlog撮影を行なっていきたい人にとってかなり嬉しい機能ではないかと感じております。

 

・リアルタイム瞳AF

動画撮影時でもリアルタイムに瞳AFが効く点は最高ですね。

またSONYα7Ⅳでは動物や鳥の瞳AFも効きます。

SONYα7IIIでは動画撮影時のリアルタイム瞳AFは効かないので、この点ではSONYα7Ⅳのこの性能は嬉しい点です。

 

動画撮影に関しては他にも基本的な性能面でSONYα7IIIを上回る性能を持っておりますので、写真も行って動画撮影も力を入れたいという方にとってはSONYα7Ⅳの購入を検討するのが良いかと思います。

SONYα7Ⅳ SONYα7Ⅲ動画性能比較

動画性能比較表

SONYα7Ⅳ SONYα7III
画素数 約3300万画素 約2420万画素
動画サイズ 4K/60fps(4K60fps使用時はSuper35mm撮影) 4K/30fps FHD/120fps
bit数 10bit 8bit
AF測距点数 759点 693点(位相差検出方式)
常用ISO感度 100-51200 100-51200
ボディ内手ぶれ補正 5軸(5.5段分)、アクティブ手ぶれ補正対応 +5軸補正(アクティブ手ぶれ補正なし)
瞳AF 人・動物・鳥瞳AF対応(動画でも使用可能) 瞳AFに対応しているが、動画リアルタイムは非対応
サイズ ‎131.3(幅)×96.4(高さ)mm 約126.9(幅) x 95.6(高さ)mm
重量 658g 約565g
ピクチャープロファイル PP1〜PP11 PP1-PP10
モニター可動性 バリアングルモニター チルト可動式液晶モニター
その他機能 防塵・防滴
デュアルスロット
美肌モード
フォーカスマップ
ブリージング補正
防塵・防滴
デュアルスロット

 

・画素数

画素数に関してはSONYα7Ⅳの方が3300万画素とかなり高い数値を誇っています。

その点によるメリットとしては、写真撮影時の解像度がめちゃめちゃ高くなります。つまり、画質が超よくなるということです。

解像度が高いので、ズームで切り取りをしても写真の画質が全然落ちることがないです。そうなると、広角で写真をとって切り抜いたりして後から微調整も可能となるので、写真の表現の幅が広がります。

微調整がしやすいという点ではかなり嬉しい画素数ですね。

ただし、デメリットとしては、解像度は高くなると、暗所撮影にノイズが出やすくなります。その点では解像度が上がった分暗所撮影に少し弱くなっているというのは、動画撮影メインの方からするとデメリットになりますね。

 

・動画サイズ

SONYα7Ⅳでは4K60fpsまで使用可能ですので、動画撮影メインの方にとっては嬉しい性能です。

SONYα7Ⅲでは4K30fpsまででしたので、4K撮影時はスローモーションでの撮影が困難でした。

スローモーション撮影は映像表現の幅が広がりますので、SONYα7IIIをメインで使用している方はFHDでの撮影メインの方が多いです。

今回60fpsまで撮影できるので4K撮影メインで撮影する方が今後どんどん増えてくるかと思います。

 

・bit数

bit数は8bitと10bitではカラー調整の幅が格段に違います。

どれくらい違うかというと、

8bit=256階調=色の数1677万
10bit=1024階調=色の数10億7374万

これだけ差が出てきますので、たった2bitと思うと大きな間違いです。

カラー調整の幅がかなり広くなるSONYα7Ⅳは動画撮影メインの方にとってかなり嬉しいbit数かと思います。

 

・AF測距点

AF性能に関してもSONYα7Ⅳに軍配が上がります。

測距点は多ければ多いほどAFの性能がより正確に速くなりますので、759点のAF性能を持つSONYα7Ⅳはかなり優秀です。

ただ、SONYα7IIIのAF性能もそうは言ってもかなり速くて正確です。それを上回る性能を持っているということです。

 

・常用ISO感度

ISO感度に関してはどちらも同じ性能を持っております。

 

・手ぶれ補正

手ぶれ補正は圧倒的にSONYα7Ⅳが優秀ですね。

5.5段分効き、さらにはアクティブ手ぶれ補正対応ですので、SONYα7sⅢと同様の手ぶれ補正が効きます。

手持ち撮影でも十分撮影可能なスペックを持っております。

 

・瞳AF

SONYα7Ⅳでは瞳AFは動画撮影時でもリアルタイムに追従してくれますので、動画撮影メインの方は嬉しいですね。また、鳥瞳AFが効くというのもすごいと感じました。

SONYα7Ⅲはリアルタイム瞳AFは非対応です。

その点でもやはりAF性能はSONYα7Ⅳの方が優秀ですね。

 

・ピクチャープロファイル

Slog3はどちらのカメラも対応しております。

SONYα7Ⅳに追加されたのがS-Cinetone。

このピクチャープロファイルがめちゃめちゃ良いんです。

撮って出しでもエモい映像を撮ることができます。一度ハマるとこのピクチャープロファイルを使用する頻度が高くなるでしょう。

 

・モニター可動性

モニター可動性は用途によってチルトかバリアングルかどちらがいいか決めると良いです。

自撮りをしないのであればモニターはチルトで十分かと思います。チルトのメリットはファインダーとモニターがずれることなくチルトに動かすことができますので、撮影しやすいという点です。

バリアングルでは自撮り撮影する際には必須の機能と言えますので、自撮り・Vlog撮影をメインでする方はバリアングルがついているカメラを選ぶことをおすすめします。

 

SONYα7Ⅳ どんな人におすすめ?

SONYα7Ⅳは写真・動画撮影どちらも行う人で動画も力を入れたいという方に特におすすめのカメラかと性能面から思いました。

動画性能はSONYα7IIIより格段に性能アップしております。

ただし、値段はSONYα7IIIより約10万円程度高くなっておりますので、それだけ出すのであれば、もうワンランク上のSONYα7s IIIの購入も動画撮影を超本格的に行なっていこうと思っている方は検討すると良いでしょう。

 

写真撮影メインの方に関しては画素数や基本性能はSONYα7Ⅳの方が高いですが、SONYα7IIIで十分かと思います。

写真撮影メインで行なっていこうと考えている方は値段・スペック面から個人的にはSONYα7IIIをおすすめします。

 

性能に関してはやはり全体的にSONYα7Ⅳが高いですが、値段と相談しながら検討していくのがベストですね。

 

まとめると、

写真撮影メイン:SONYα7III
写真・動画撮影に力を入れたい:SONYα7Ⅳ
動画撮影を超本格的に始めたい:SONYα7s III

こんな感じで筆者は考えております。あくまで個人的な意見ではありますので、購入時の少しでも参考になれば嬉しいと思っております。

 

SONYα7Ⅳを安く購入するおすすめの方法を解説した記事はこちらより↓

https://tatsumovie.com/recommended-way-to-buy-sonyα7iv-cheaply-10-off-coupon-available/

 

では今回は以上で終了とします。最後まで見ていただきありがとうございました。

また最新情報等ありましたら随時更新していきますので、また見にきていただけたら嬉しいです。

最後に現在一押しのアイテムを紹介します。

値上がりする前に購入するのをおすすめします。

 

カメラは、”SONYα7Ⅳ”

 

 

レンズは、“SONY50mmF1.2GM”

 

パソコンは、“MacBook Air M2”

 

ジンバルは、“RS3 PRO”