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ダビンチリゾルブで書き出しをする際に書き出し失敗になるケースが結構あります。
重たいエフェクト等を入れてると比較的なりやすいのですが、一つの設定をするだけで書き出しが可能になる事があります。
今回はダビンチリゾルブで書き出しに失敗する場合の対応方法を解説していきます。
少しでも参考になれば幸いです。
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書き出しに失敗する場合の対応方法
左上のDaVinci Resolveを選択し環境設定をクリックします。
ユーザー→ユーザーインダーフェース設定→処理できないフレーム/クリップがある場合にレンダリングを停止 のチェックを外します
チェックを外したら保存をクリックします。
以上で基本的には書き出しが可能になると思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はダビンチリゾルブで書き出しに失敗する場合の対応方法を解説していきました。
デフォルトでは処理できないフレーム/クリップにチェックがついているので、そのチェックを外すだけで書き出しが可能になる事が多いです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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