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	<title>カット/ショット｜Tatsu Movie</title>
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	<description>動画制作全般の特化ブログ</description>
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	<title>カット/ショット｜Tatsu Movie</title>
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	<item>
		<title>風景動画を綺麗に撮りたい際の撮影時のポイント &#124; カメラ設定も解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[tatmix]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Jul 2023 12:22:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カット/ショット]]></category>
		<category><![CDATA[撮影編]]></category>
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					<description><![CDATA[風景を綺麗に撮りたい際は、適切なカメラの設定を行い、撮影時のポイントを意識する必要があります。  風景はやはりピントもしっかり合って綺麗なカラーが出るようにしていきたいですよね。  初心者の頃はど]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>風景を綺麗に撮りたい際は、適切なカメラの設定を行い、撮影時のポイントを意識する必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>風景はやはりピントもしっかり合って綺麗なカラーが出るようにしていきたいですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>初心者の頃はどう設定し、撮影時のポイントはどう気をつけたら良いかがわからないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="simple-box7">
<p><b>そこで、今回は風景動画を綺麗に撮りたい際の撮影時のポイントをカメラ設定も含めて解説していきます。</b></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>少しでも参考になれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>風景動画を綺麗に撮りたい際の撮影時のポイントを解説</h2>
<div class="simple-box4">
<p><b>風景動画を綺麗に撮りたい際の撮影時のポイントを解説<br />
・ダイナミックに見せる為に広角レンズを使用する<br />
・画質はなるべく高く記録する(4K)<br />
・カラー調整の幅を広げる為にLogもしくはHLG(HDR)で記録する<br />
・F値はなるべく絞る<br />
・フレームレートは60以上で撮影する<br />
・基本的には固定撮影<br />
・光の方向・質を考える<br />
・ブレをなるべく抑える<br />
・トランジションを使いすぎない</b></p>
</div>
<h3>ダイナミックに見せる為に広角レンズを使用する</h3>
<p><b>広角レンズを使用する事で風景をダイナミックに映すことができます。</b></p>
<img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-8203" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2022/03/DSC00090.jpg" alt="" width="605" height="404" />
<p>基本的には広角レンズがおすすめですが、ポートレート撮影をしたり、並木道を圧縮効果を用いて撮影したい際には望遠レンズを使用した方がいいです。</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-8420" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2022/03/colin-watts-m-Yot4dUd6s-unsplash.jpg" alt="" width="600" height="400" />
<p>状況に応じて使い分けるのが一番ですね。</p>
<p>しかし、基本的に風景を撮影する時は広い海や草原、山から見下ろした絶景等での撮影が多いかと思いますので、そういった際は広角レンズを使用していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>画質はなるべく高く記録する(4K)</h3>
<p>風景動画を撮る際に限らないですが、基本的に風景を綺麗におさめたい際は画質を高くしておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>できれば4Kで記録するのがおすすめ</b>です。4K以上があればその方が更に高画質で記録することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カメラの設定の際に4Kがついているカメラをお使いの方は4Kに設定をしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カラー調整の幅を広げる為にLogもしくはHLG(HDR)で記録する</h3>
<p>風景動画を撮る際にカラー調整で撮った映像を更に綺麗にしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな際に<b>カラー調整の幅が広くなるのが、LogやHDR撮影</b>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ダイナミックレンジが他のピクチャープロファイルより広いので、その分、白飛び・黒つぶれはしにくく、カラー調整の幅も広くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Log撮影の方がHDR撮影よりダイナミックレンジが広いので、できればLog撮影の方がおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、Log撮影は撮影難易度が高かったり、編集も調整の幅が広い分難しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初はHLG(HDR)で記録するのがおすすめです。</p>
<p>HDRでは、撮って出しでも十分綺麗なカラーが出ておりますし、調整も少し加えるだけえかなり綺麗になるので、初心者の方でも比較的簡単に綺麗な映像を作ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ピクチャープロファイルがあまりわからないという方はこちらの記事をチェックしてみてください。SONYのカメラになります。</p>
<p><a href="https://tatsumovie.com/sony-thorough-explanation-of-information-about-picture-profiles/" target="_blank" rel="noopener">ピクチャープロファイルに関する情報を徹底解説【SONY】</a></p>
<p>SONYのカメラにはなりますが、もしLogやHLGを使用したいという方はこちらの記事をチェックしてみて下さいね。</p>
<p><a href="https://tatsumovie.com/sony%ce%b17iii-explains-the-setting-and-usage-of-hlg-pp10-pictureprofile/" target="_blank" rel="noopener">HLG(PP10)の設定・使い方を解説【SONYカメラ】</a></p>
<p><a href="https://tatsumovie.com/sony%ce%b17iii-thorough-explanation-of-slog2-slog3-settings-usage-and-editing-methods/" target="_blank" rel="noopener">Slog2・Slog3の設定・使い方・編集方法まで徹底解説【SONYカメラ】</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>F値はなるべく絞る</h3>
<p><b>F値を絞るとピントが全体に合います。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>レンズによって変わりますが、大体F5.6~8ぐらいが全体にピントが合って、綺麗に撮ることが出来るレンズが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当たり前ですが実際に映像を見ながら、F値を調整しながらピントを合わせて下さいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>フレームレートは60以上で撮影する</h3>
<p><b>フレームレートを60以上で撮影する事で、<span class="marker">映像をスローモーションにする事が可能</span>となります。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>普段見ている風景をスローモーションにする事で普段とは違った幻想的な感じになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スローモーションを取り入れるだけで、かなり映像のインパクトがでて、飽きない映像になりますし、風景動画とスローモーションの組み合わせは抜群に合いますので、なるべく60以上で撮影することをおすすめします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>基本的には固定撮影</h3>
<p><b>風景動画を撮影する際はなるべく固定撮影を中心に行った方がいいです。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、横に長い風景や縦に長い際はパン・チルトを行う必要がある動画はあると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>基本的に固定で撮影できるところは固定で撮り、難しい場面ではパン・チルトもしくは、カットを分けて全体を撮影しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>風景動画等の動画であまり映像を動かしてしまうと、違和感が出てきますので、注意して下さいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カッコいいシネマティック動画が最近は流行っておりますが、しっかりと何をおさめたいのか明確にして撮影に取り組む事をおすすめします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>光の方向・質を考える</h3>
<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2510" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/逆光.jpg" alt="" width="600" height="600" />
<p>風景動画を作成する際にかなり大事な事として光の方向や質を考えるという点があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず光の方向としては、大きく分けて3つあります。</p>
<p><b>・順光<br />
・サイド光<br />
・逆光</b></p>
<p>光がどう当たっているのか確認する必要があります。</p>
<p>この光の当たり方によって風景の色の出方等が変わってくるからです。</p>
<p>簡単にそれぞれの特徴を記載しておきます。</p>
<p><b>・順光：被写体の正面から当たる光</b></p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2511" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/2.jpg" alt="" width="600" height="600" />
<p>順光では太陽(光)が目の前にあり、カメラも太陽と同じ位置にあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お勧めシチュエーション：色鮮やかな物や風景の色をしっかり出したい時に良い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>・斜光（サイド光）：被写体の真横から当たる光</b></p>
<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2513" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/4.jpg" alt="" width="600" height="600" />
<p>サイド光は太陽(光)が被写体の真横にあり、カメラは目の前にあります。</p>
<p>お勧めシチュエーション：陰影をつけてかっこよく撮りたい時等</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>・逆光：被写体の後ろから当たる光</b></p>
<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2512" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/3.jpg" alt="" width="600" height="600" />
<p>逆光は太陽(光)の位置は被写体の後にあり、カメラは目の前にあります。</p>
<p>お勧めシチュエーション：葉を透けて綺麗に撮りたい、夕焼け等のドラマチックに表現したい時、レンズフレアを出したい時、フワッとした光を入れた映像にしたい時等</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは簡単にこのような光の方向や質を抑えておく事で綺麗に撮影をする事が可能となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ブレをなるべく抑える</h3>
<p>風景動画では、あまりブレていると何か気持ちの悪い映像になってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なるべく風景動画ではブレは抑えて撮影した方が、動画のクオリティが高くなるので、おすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>風景動画を撮る際は基本的には<span class="marker">三脚</span>を使用して撮影するのがベストです。</b></p>
<p><b>もしくは<span class="marker">ジンバル</span>を使用して撮影するかです。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>かなり強い手ぶれ補正のついたカメラであれば手持ち撮影でも大丈夫ですが、</p>
<p>よりクオリティが高いものにしたい際は三脚やジンバルを使用して手ぶれを抑えて撮影していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>三脚の選び方やおすすめの三脚を紹介した記事はこちらより↓</p>
<p><a href="https://tatsumovie.com/introducing-how-to-choose-the-best3-video-tripods-for-mirrorless-cameras-and-recommended-tripods/" target="_blank" rel="noopener">ミラーレスカメラに最適な動画用三脚の選び方とおすすめ三脚を紹介</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ジンバルの選び方やおすすめジンバルを紹介した記事はこちらより↓</p>
<p><a href="https://tatsumovie.com/how-to-choose-a-recommended-single-lens-gimbal-chosen-by-video-creators/" target="_blank" rel="noopener">動画クリエイターが選ぶおすすめ一眼レフ用ジンバルの選び方</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>いかがでしたでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は風景動画を綺麗に撮りたい際の撮影時のポイントをカメラ設定も含めて解説していきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に編集時のポイントですが、<b>風景動画を作成する際はなるべく<span class="marker">トランジションは使用しない</span>方がいいです。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>トランジションを多用するとカッコいい映像はできるかもしれませんが、風景本来の映像を活かしたものが薄れてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>風景動画ではトランジションは使用しなくても良いかと思いますが、もし使用する際はクロスディゾルブやマスクトランジション・カラーフェード等を1つ・2つぐらいまでにおさめて使用した方がいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ズームトランジションやスライドトランジション等のかなり動きの強いトランジションはなるべく使わないようにした方が良いかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、最後まで見ていただきありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の内容が少しでも参考になれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【ノイズ対策】夜間等の暗所での動画撮影時カメラ設定・撮影のポイント</title>
		<link>https://tatsumovie.com/explains-camera-settings-and-points-when-shooting-movies-in-dark-places-such-as-at-night/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tatmix]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Feb 2023 14:41:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カット/ショット]]></category>
		<category><![CDATA[撮影編]]></category>
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					<description><![CDATA[夜間等の暗所での動画撮影時にはカメラ設定や撮影時のポイントがいくつかありますが、初心者の頃はどう設定したらいいかわからないという方は多いかと思います。  夜間撮影時は光量が足りないことが多いので、カメラ設定や]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夜間等の暗所での動画撮影時にはカメラ設定や撮影時のポイントがいくつかありますが、初心者の頃はどう設定したらいいかわからないという方は多いかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>夜間撮影時は光量が足りないことが多いので、カメラ設定や撮影時のポイントを抑えておく必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>写真撮影とはまた夜間撮影時のポイントは変わってきますので、もし夜間に動画撮影をしたいという方は今回の記事を参考にしてもらえたらと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="simple-box7">
<p><b>今回は夜間等の暗所での動画撮影時のカメラ設定・撮影時のポイントを解説していきます。</b></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>夜間等の暗所での動画撮影時のカメラ設定</h2>
<div class="simple-box4">
<p><b>・夜間等の暗所での動画撮影時のカメラ設定<br />
撮影モードは「Mモード」を使用<br />
フレームレートは基本的には24pで撮影し、スローモーションを取り入れたい場合のみ60fpsに設定する<br />
F値はなるべく低くする<br />
ISO感度はノイズが出ない範囲を上限に設定する</b></p>
</div>
<p>夜間等の暗所での撮影時は光量が足りない事が多いので、なるべくカメラの設定からノイズが出ないように設定していく必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は4つのカメラ設定のポイントを解説しております。どのカメラをお使いの方にも共通する内容ですので、ぜひ参考にしてみて下さいね。</p>
<h3>撮影モードは「Mモード」を使用</h3>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-8404" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2022/03/IMG_8909.jpg" alt="" width="590" height="442" />
<p>まず、撮影モードは「Mモード」を使用していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「Mモード」はマニュアル設定という事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「Mモード」に設定した方が夜間撮影時には適しておりますので、まずは設定し、他の設定を行っていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>フレームレートは基本的には24pで撮影し、スローモーションを取り入れたい場合のみ60pに設定する</h3>
<p><b>夜間の撮影時のフレームレートは基本的に24pに設定して撮影しましょう。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スローモーションにする際のみ60pもしくは120pに設定し、それ以外は24pで撮影した方がいいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>なぜ夜間撮影時に24pに設定するかというと<span class="marker">&#8220;光を取り込む量が多いから&#8221;</span>です。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしフレームレートを60pに設定した場合はシャッタースピードを120に設定しなければならないので、24pの場合と比べて取り込む光の量が減ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この事から夜間撮影時はフレームレート24pに設定するのがベストです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、どうしてもスローモーション撮影を行いたい場合は60pに設定して撮影をしましょう。</p>
<h3>F値はなるべく低くする</h3>
<p>光を取り込む量を増やす設定として次はF値を低くするというのがポイントです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>F値を低くする事で得られる効果は<span class="marker">「取り込む光の量を増やす」</span>という点と「<span class="marker">背景をボカしやすくする」</span>という点が大きく分けてあります。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>暗所撮影時は基本的に光の量自体が少なくなりますので、取り込む光の量を増やすために、F値をなるべく低くして撮影するのがベストです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ISO感度はノイズが出ない範囲を上限に設定する</h3>
<p>最後は、ISO感度の調整です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>ISO感度は取り込んだ光の量をカメラ側で増幅させる機能です。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>光の量を増幅させる機能ですので、カメラの性能によってISO感度を上げれる範囲が変わります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>ISO感度の最大値が高ければ高いほど、増幅させられる機能は大きくなります。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えばSONYα7ⅢやSONYα7ⅣではISO感度の最大が51200です。最大が51200だとしても51200まで上げるとノイズだらけの映像となってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、ノイズが許容できるISO感度の範囲としては、カメラによって異なりますが、SONYα7ⅢやSONYα7Ⅳの場合は12800までと感じております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本来はISO感度をなるべく上げたくはないですが、夜間等の暗所撮影時はISO感度を上げなければ光の量が足りなくなりますので、上げなければなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>なるべくノイズが出にくい範囲までにカメラ側の設定を行うことが夜間撮影時は必要となります。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>カメラの設定からISO感度の上限を設定しておくことをおすすめします。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お使いのカメラによって許容できる上限のISO感度は異なりますので、お使いのカメラの性能に合わせてISO感度の上限を設定して下さい。</p>
<p>・SONYα7Ⅳ場合</p>
<p>ISO AUTOを選択し</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-5932" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_7994.jpg" alt="" width="599" height="362" />
<p>ISO AUTO 上限を上下に移動させることでISO感度の上限の設定が可能となります。</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-5933" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/12/IMG_7995.jpg" alt="" width="599" height="377" />
<p>このように設定しておくことで、ISO感度をAutoにしても12800以上に上がることはありません。</p>
<p>設定しておくことをおすすめします。</p>
<h2>夜間等の暗所での動画撮影時のポイント</h2>
<div class="simple-box4">
<p><b>・夜間等の暗所での動画撮影時のポイント<br />
なるべく光が入るところで撮影する<br />
ライティングをする</b></p>
</div>
<h3>なるべく光が入るところで撮影する</h3>
<p>撮影時のポイントとしては、<b>「なるべく光が入るところで撮影する」</b>という事が大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カメラの設定でなるべく暗所撮影に対応できるようにして、撮影時には光がなるべく入るところで撮影していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうする事でISO感度も上げすぎずに撮影できるので、ノイズも入りにくく綺麗な映像となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ライティングをする</h3>
<p>光の量が少ない場所で撮影しなけらばならない際は、ライティングを行って撮影しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうする事で光を人工的に作って露出を確保するとノイズが少なく綺麗な映像を残す事ができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>いかがでしたでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は夜間等の暗所での動画撮影時のカメラ設定・撮影時のポイントを解説していきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>夜間撮影時に抑えるべきポイントは基本的なところではありますが、かなり重要なポイントとなりますので、今回の内容をしっかりと抑えて撮影をしていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、最後まで見ていただきありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【動画制作】カット割を学ぶのにおすすめの本【初心者向け】</title>
		<link>https://tatsumovie.com/video-production-recommended-book-for-learning-cut-discount-for-beginners/</link>
					<comments>https://tatsumovie.com/video-production-recommended-book-for-learning-cut-discount-for-beginners/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tatmix]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Oct 2022 13:24:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カット/ショット]]></category>
		<category><![CDATA[撮影編]]></category>
		<category><![CDATA[勉強本]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatsumovie.com/?p=7652</guid>

					<description><![CDATA[動画のカット割って初心者の頃はどう撮ったらいいか全然わからないと思います。  カット割に関してはあまり詳しく解説されてあるものがネットとかにないので、本で学ぶのがおすすめです。  なかにはカット割]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>動画のカット割って初心者の頃はどう撮ったらいいか全然わからないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カット割に関してはあまり詳しく解説されてあるものがネットとかにないので、本で学ぶのがおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なかにはカット割について解説してあるネットの情報もありますが、その情報と併せて本で学ぶことでより深い知識が手に入ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カット割は動画制作の基礎的な部分ですので、しっかりと抑えておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="simple-box7">
<p><b>今回は初心者向けにカット割を学ぶのにおすすめの本を紹介していきます。</b></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>少しでも参考になれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>動画制作 カット割を学ぶのにおすすめの本</h2>
<div class="simple-box4">
<p><b>・動画制作 カット割を学ぶのにおすすめの本<br />
<span id="productTitle" class="a-size-extra-large">映画監督が教える また観たい! と思わせる動画の法則<br />
</span><span id="productTitle" class="a-size-extra-large">動画でわかるカット割りの教科書<br />
</span><span id="productTitle" class="a-size-extra-large">ストーリーボードの教科書 伝える映像の設計図</span></b></p>
</div>
<h3 id="title" class="a-spacing-none a-text-normal"><span id="productTitle" class="a-size-extra-large">映画監督が教える また観たい! と思わせる動画の法則</span></h3>
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<p>&nbsp;</p>
<table style="border-collapse: collapse;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 50%;">値段</td>
<td style="width: 50%;">3100円程度</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">発売日</td>
<td style="width: 50%;">2020/2/16</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>「映画学校の2年間が1冊に凝縮されている」とアメリカで大絶賛の「How To Shoot Video That Doesn&#8217;t Suck」日本語版の本です。</p>
<p>動画制作の基本が論理立てて解説しており、初心者の方でも理解しやすいように記載されている内容です。</p>
<p>しかも、内容が深いので、初心者の方だけでなく中級者以上の方でも読む価値が十分あります。</p>
<p>動画の基本であるカット割に関してもすごく学ぶことの多い動画制作を行う人であればこの1冊は持っておいた方が良いと筆者は感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<tbody>
<tr>
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</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">発売日</td>
<td style="width: 50%;">2020/7/20</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>103のシチュエーションで考察したカット割りをコマ割りと動画で紹介しており、235本の作例動画をQRコードで再生可能なので、かなりわかりやすいです。</p>
<p>初心者の方向けの内容となっております。カット割を学びたい初心者の方にとってかなりコスパが良く理解しやすい内容なのでおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<table style="border-collapse: collapse;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 50%;">値段</td>
<td style="width: 50%;">2000円程度</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 50%;">発売日</td>
<td style="width: 50%;">2020/6/20</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>ストーリー・カット割を学びたい初心者向けの本です。</p>
<p>内容自体はそこまで深く解説はされていないので、動画制作を始めたての方向けかと感じました。</p>
<p>必要な基礎知識は記載されているので、参考になるかとは思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>いかがでしたでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は初心者向けにカット割を学ぶのにおすすめの本を紹介していきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どの本もかなり参考になる本ばかりですので、1冊は手に取り参考にしていくことをおすすめします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、最後まで見ていただきありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://tatsumovie.com/video-production-recommended-book-for-learning-cut-discount-for-beginners/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>【動画撮影】カメラで桜を綺麗に撮る際のポイント &#124; カメラ設定・撮影方法</title>
		<link>https://tatsumovie.com/video-shooting-key-points-for-taking-beautiful-cherry-blossoms-with-a-camera-camera-settings-shooting-method/</link>
					<comments>https://tatsumovie.com/video-shooting-key-points-for-taking-beautiful-cherry-blossoms-with-a-camera-camera-settings-shooting-method/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tatmix]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Mar 2022 01:30:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カット/ショット]]></category>
		<category><![CDATA[撮影編]]></category>
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					<description><![CDATA[カメラを始めたばかりの頃によく撮影するのが桜等の風景やポートレート撮影等をよく行うと思います。  いいカメラを買って撮影したらいい写真・映像が撮れると思うと思いますが、意外と思ってた写真や映像が撮れないという]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>カメラを始めたばかりの頃によく撮影するのが桜等の風景やポートレート撮影等をよく行うと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いいカメラを買って撮影したらいい写真・映像が撮れると思うと思いますが、意外と思ってた写真や映像が撮れないという事も多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、いいカメラにすると画質が上がったりカラーが綺麗にうつったりはすると思いますが、他のポイントが結構あるので、そのポイントを抑える必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="simple-box7">
<p><b>今回は動画撮影時のカメラで桜を綺麗に撮る際のポイントを解説していきます。カメラ設定・撮影方法で分けて解説しております。動画撮影と記載はしておりますが、写真撮影でもかなり重なる部分は多いので、写真メインの方にも参考になると思います。</b></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>少しでも参考になれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>カメラで桜を綺麗に撮りたい際のポイント | カメラ設定編</h2>
<div class="simple-box4">
<p><b>カメラで桜を綺麗に撮りたい際のポイント | カメラ設定編<br />
・Log撮影またはHLG(HDR)撮影でカラー調整の幅を広くする<br />
・露出は適正露出より少しだけ高くする<br />
・フレームレートを60fps以上で記録する</b></p>
</div>
<p>まずはカメラの設定を解説していきます。カメラの設定はデフォルトでもいいですが、出来れば上記3点での設定を行った方が綺麗に桜を撮る事ができるので、おすすめです。</p>
<h3>Log撮影またはHLG(HDR)撮影でカラー調整の幅を広くする</h3>
<p>高性能なミラーレスカメラにはLog撮影ができるようになっております。</p>
<div class="simple-box6">
<p><span style="font-size: 14px;"><b>Log撮影とは：通常の撮影よりダイナミックレンジが広く白飛びや黒潰れを防ぎ、カラー調整の幅を広く記録する撮影方式</b></span></p>
</div>
<p>つまり、<b>Log撮影というのはカラー調整時の幅がかなり広くなるという事</b>です。</p>
<p>その為、Log撮影で記録した方が後々の編集で桜の色をめちゃめちゃ綺麗に記録することができるようになります。</p>
<div class="concept-box2">
<p><b></b><span style="font-size: 14px;"><b>Log撮影は撮影時に気をつけることも多く撮影難易度が高くなる</b></span></p>
</div>
<p>SONYのLogはSlogになるのですが、Slog撮影は難しいです。<span style="color: #0000ff;"><b>基本的に適正露出(Slogは露出＋2)に合わせて撮影していかないといけません。</b></span></p>
<p>露出のミスでノイズだらけの映像になってしまうという事は多いです。</p>
<p><b>個人的には最初は<span class="marker">HLG等のHDR撮影がおすすめ</span>です。</b><b>露出も適正に合わせたらいいですし、撮って出しでもかなり綺麗な映像となります。</b></p>
<p>ダイナミックレンジも普通の撮影に比べて広いので、Log撮影ほどではありませんが、編集でのカラー調整もかなり幅広くできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>露出は適正露出より少しだけ高くする</h3>
<p><b>この項目は<span class="marker">Log撮影の際には当てはまりません。</span></b></p>
<p><b>Log撮影をする際には基本的に露出を+1.7〜+2.0に合わせる必要があります。</b></p>
<p>Log撮影以外の記録方式で撮影する際には露出を適正露出より少し高くするのをおすすめします。</p>
<p><b><span class="marker">+0.3〜0.5程度明るくすることで桜がかなり綺麗に映ります</span>。</b>しかし、この点はヒストグラムや実際のモニターで映像を確認しながら、綺麗に映っているように調整する方がいいので、あくまで参考程度にご自身でいい範囲に調整してくださいね。</p>
<p>また、<b>HDR撮影等のダイナミックレンジが広い記録方式の場合は編集時にかなり調整ができるので、<span class="marker">適正露出に合わせて撮影すれば大丈夫</span></b>です。</p>
<p>少しぐらいなら露出を下げて撮ってしまっても後で編集で露出を戻すことはできます。</p>
<p>しかし、露出を低くしすぎると、その記録しているダイナミックレンジを超えた範囲になってしまった場合はノイズが出たり、色潰れが起きてしまったりするので、なるべく適正露出中心に収めるようにはしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>フレームレートを60fps以上で記録する</h3>
<p><b>フレームレートを<span class="marker">60fps以上に記録する理由としては、スローモーション撮影が可能</span>となるからです。</b></p>
<p>桜の映像をスローモーションで流すとかなり幻想的で綺麗な映像になるので、スローモーション撮影を取り入れることをおすすめします。</p>
<p>また、60fpsで記録したとしても、編集の際にスローモーションにするかしないかは決めれるので、特に初心者の頃はどこでスローモーションにするか中々わからないと思いますので、60fps以上で記録しておくといいでしょう。</p>
<div class="concept-box2">
<p><span style="font-size: 14px;"><b>60fps以上で記録をすると容量がその分重たくなるので、たくさん動画を撮る際には容量不足となってしまうかもしれません。</b></span></p>
</div>
<p>容量の大きいSDカードを使用していればいいかもしれませんが、もし持っていない場合は、ずっと60fps以上で記録するのも難しい人もいると思いますので、<b>状況に応じてfpsを調整していく必要があります。</b></p>
<h2>カメラで桜を綺麗に撮りたい際のポイント | 撮影方法編</h2>
<div class="simple-box4">
<p><span style="color: #000000;"><b>カメラで桜を綺麗に撮りたい際のポイント | 撮影方法編<br />
・構図と撮り方<br />
・光<br />
・ボケ感</b></span></p>
</div>
<p>次に、桜を綺麗に撮りたい際の撮影時のポイントを解説していきます。</p>
<p>ここからは実際に撮影する際に気を付ける3つのポイントがありますので、この点を抑えて桜撮影をするとかなり綺麗に記録することができるので、試してみてくださいね。</p>
<h3>構図と撮り方</h3>
<div class="simple-box4">
<p><b>・構図</b><br />
<span class="s1"><b>何を撮りたいか決める</b><br />
<b>構図に余計なものをいれない<br />
寄り・引き等のバリュエーション豊富に撮影する</b><br />
</span></p>
<p><b>・撮り方</b><br />
<span class="s1"><b>人が多い場所ではあおり撮影を取り入れる<br />
桜をアップしている際は枝を入れ過ぎない<br />
さまざまなアングルで撮影(ローアングル・ハイアングル・ミドルアングル等々)</b></span></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><b><span class="s1">・何を撮りたいか決める</span></b></span></p>
<p>構図を決める上でまずは何をメインに撮りたいかを決めていきましょう。</p>
<p><span class="s1"><b>メインを桜にするのか被写体にするのかで撮影方法は変わってきます。</b></span></p>
<p>メインを桜にする場合は、桜が主役ですので、桜単体を撮ったり、また、桜とサブの何かと一緒に撮ったりします。</p>
<p>どこをメインにするかによって広角レンズで広く撮影した方がいいのか、望遠レンズや標準レンズでクローズアップで撮影したり、ポートレートで撮影したりした方がいいのか変わってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えばですが、</p>
<p class="p1"><span class="s1"><b>桜並木を撮影する際は望遠レンズで圧縮効果を得るとかなり印象的に綺麗な桜並木を収めることができます。</b></span></p>
<div class="simple-box6">
<p><span style="font-size: 14px;"><b>圧縮効果というのは、前景と後景を引き寄せてグッと近づけたような絵になる事をいいます。</b></span></p>
</div>
<p class="p1"><span class="s1"><b>人物を小さく映して桜全体を入れたい際は広角レンズがおすすめです。</b></span></p>
<p class="p1"><span class="s1">標準レンズでも下がって撮影したら映すことは可能ですが、広角レンズほどのダイナミックな撮影は難しいです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="s1"><b>構図では桜単体でもいいですが、桜ともう一つ何か取り入れる事で印象的な絵になる事が多いです。</b></span></p>
<p><span class="s1">桜撮影のおすすめの構図としては<b>額縁構図がかなりおすすめ</b>です。</span></p>
<p><b>額縁構図は、桜で額縁のように前ボケを入れてもう一つの被写体や背景をメインとして撮影する方法です。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あと、<span class="s1">桜が奥に並んでいると綺麗に撮ることができますので、奥に並んだ桜があれば、ぜひ撮影しておきましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="s1"><span style="font-size: 20px;"><b>・寄り・引き等のバリュエーション豊富に撮影する</b></span><br />
</span></p>
<p>次に、動画撮影時は同じ構図でずっと撮っていたら視聴者は飽きてしまいますので、出来れば、寄り・引きのバリュエーションを豊富に撮影しておくことをおすすめします。</p>
<p>最低3つのショットを心がけて撮影しましょう。今回は被写体がいるという事で話を進めていきます。</p>
<ol>
<li><span class="s1">引きの構図：桜全体が入るように撮影し、被写体を小さく映す構図</span><span class="s1"><br />
</span></li>
<li><span class="s1">標準の構図：桜を一部入れて被写体全体を映す構図</span></li>
<li><span class="s1" style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">寄りの構図：バストショットで桜と被写体を映す構図</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>この3つの構図をたくさん撮っておく事で編集で繋げた際におしゃれに綺麗に映すことが可能となります。</p>
<p>他にもさまざまな構図を組み合わせた方がさらに良いものになりますので、この3つができたら、他の構図も組み合わせていってみて下さいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="s1"><b><span style="font-size: 20px;">・構図に余計なものをいれない</span><br />
</b></span></p>
<p>構図内に人が多すぎたり、何かいらないものが映っていたりすると、メインであるところ以外の部分に目がいってしまいますので、できる限り、余計なものは入れないように心がけて撮影しましょう。</p>
<p>人気スポットですとどうしても人は映ってしまうかもしれません。そういった際は、<b>人のいない時間帯で撮影をしたり、下からあおるように撮影をして人が映らないように撮影したりするのがおすすめです。</b></p>
<p>あとは、<b>背景をぼかして撮影すると人は目立たなくなります</b>ので、活用することをおすすめします。</p>
<p>あまりぼかし過ぎてどこで何を撮っているかわからなくなると面白みにかけますので、<b>ぼかし過ぎにも注意</b>しましょう。</p>
<p><span class="s1">また、<b>写真であれば編集時にトリミングして余計な部分をカットしたりも可能</b>ですので、写真撮影の際はトリミングも活用していきましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に撮り方を解説していきます。</p>
<p class="p1"><span class="s1" style="font-size: 20px;"><b>・人が多い場所ではあおり撮影を取り入れる</b></span></p>
<p>構図に余計なものを入れたくない際にはあおり撮影を取り入れていきましょう。</p>
<p>あおり撮影は下から上に向かって撮影するローアングルの撮影方法です。</p>
<p>全部あおり撮影になると構図のバリュエーションが少なくなってしまい、面白くない映像になるので、時々入れるぐらいで撮影することをおすすめします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1"><b><br />
<span style="font-size: 20px;">・桜をアップしている際は枝を入れ過ぎない</span><br />
</b></span></p>
<p><b>桜をアップして寄りの映像を撮っている際に枝を入れ過ぎないようにしましょう。</b></p>
<p>桜を映えて撮影する際に枝が目立つと桜より枝に目がいってしまいます。</p>
<p>枝を全く入れない方がいいわけではなく、あくまでも桜が目立つように撮影するということを意識して撮影することをおすすめします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1" style="font-size: 20px;"><b>・さまざまなアングルで撮影(ローアングル・ハイアングル・ミドルアングル等々)</b></span></p>
<p>先ほど、構図のところで3つの構図をで撮影した方がいいと言いましたが、その3つの構図＋アングルもさまざまなアングルで撮影する事をおすすめします。</p>
<p>ここも簡単にですが3つに分けてますので、この3つを構図を見ながら適切なアングルを選んで取り入れて下さい。</p>
<p>例えば、</p>
<p><b>寄りの構図＋ローアングル<br />
引きの構図＋ミドルアングル</b></p>
<p>等々、さまざまな組み合わせが可能ですので、たくさんのバリュエーションで撮影して、いい映像に組み立てていきましょう。</p>
<p>まずは、この構図とアングルを意識して固定撮影を中心に行い、慣れてきたら、パン・チルトや撮影時に映像を動かすということにも取り組んでいただけたら、より良い映像ができます。</p>
<p>しかし、まずは固定撮影を中心に綺麗な映像を撮っていくというのが一番大事ですので、しっかりと固定して撮影するのが始めの頃はいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>光</h3>
<p>桜の撮影に限らずですが、桜等の花を綺麗に映したい際には光は一番と言っていいほど大事なところになります。</p>
<p><span class="s1">まず一番気を付けるポイントは<span class="marker"><b>”光が当たってる桜を撮る”</b></span>という点です。</span></p>
<p>光が当たっている事で桜の色味が綺麗に映りますので、まずは光に当たっている桜を撮るように心がけましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、次は<span class="marker"><b>”光の種類を見極める”</b></span>というポイントも大事です。</p>
<p>光も大きく分けると<b>順光・サイド光・逆光</b>があります。</p>
<p>簡単にですが、特徴を記載しておきますので、参考にしてみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span class="s1">順光：青空を背景に桜の色をしっかり出したい際におすすめ</span></li>
<li><span class="s1">サイド光：輪郭をクッキリと出したい際や影をしっかり残してカッコよく撮影したい際におすすめ<br />
</span></li>
<li><span class="s1">逆光：柔らかい光を使ったドラマチックな感じにしたい際におすすめ。</span><span class="s1">桜の花単体で花を透かして撮りたい際やポートレート撮影時に向いております</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="s1"><b>木漏れ日も印象的な映像になりますので、木漏れ日を見つけたら撮影する事をおすすめします。</b></span></p>
<p>また、細かなところを言うと<b>光にも硬い光や柔らかい光があります。</b></p>
<ul>
<li><b>硬い光：日中の太陽が上にある夏の日差しや夕方の日差しはかなり硬い光となります<br />
</b><b></b></li>
<li><b>柔らかい光：朝の光や少し曇りで光がある際は柔らかい光となります</b></li>
</ul>
<p>この点もどんな映像を撮りたいかによって光を選んで撮影をするのがベストですが、中々、光を選んで桜の撮影をすると言うのは至難の技ですので、その光の特徴を抑えて撮影をしていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="s1">もし、<b>影になっているところをどうしても撮りたい際は”陽が出る時間を事前に調べる”</b>もしくは、”<b>レフ板を使用して光をあてて撮影”</b>をしましょう。</span></p>
<div class="concept-box6">
<p><span class="s1" style="font-size: 14px;"><b>女性ポートレート撮影の際にかなりおすすめの方法がブラックミスト等のフィルターでグロー効果を出すとフワッとした光で撮影することができますので、もし桜撮影でポートレートを行なっていきたい方は一度取り入れてみてもらえたらと思います。</b></span></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ボケ感</h3>
<p><b><span class="s2">日中の動画撮影時にはND</span><span class="s1">フィルターを使用しましょう。</span></b></p>
<p><span class="s1"><b>特にぼかした撮影をしたい方にとってはNDフィルターは必須</b>です。</span></p>
<p><span class="s1">背景をぼかす為にはF値を下げて撮影しなくてはなりません。</span>F値を下げて撮影するということは、光を多く取り込むという事ですので、光を取り込み過ぎて白飛びした映像となってしまいます。</p>
<p>そんな際に光の量を調整するのが、NDフィルターという訳です。</p>
<p><b>NDフィルターで調整することでF値を下げても適正露出に合わせることができます。</b></p>
<p>しかし、NDフィルターの数値が低すぎるとあまり調整することはできませんので、NDの値もある程度高いものを選択しておきましょう。</p>
<p>出来れば、動画撮影時は可変NDフィルターを購入することをおすすめします。</p>
<p>可変NDフィルターの選び方やおすすめNDフィルターを紹介した記事もありますので、気になる方はこちらをチェックしてみて下さい。</p>
<p><a href="https://tatsumovie.com/role-of-nd-filter-5recommended-variable-nd-filters/" target="_blank" rel="noopener">NDフィルターの選び方からおすすめ可変式NDフィルターを紹介【動画撮影】</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1"><b>桜の撮影では背景ボケでなく<span class="marker">前ボケをいれる事もかなり綺麗に映す事ができる大事なポイント</span>です。</b></span></p>
<p>また、前ボケで撮影する際は<b>マニュアルフォーカス</b>で撮影をしましょう。</p>
<p><b>オートフォーカスで撮影してしまうと、ピントが前ボケを出したい前に合ってしまうという場面が多いので、できる限りマニュアルで撮影するのをおすすめします。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">最後にですが、<b>背景のぼかしすぎには注意しましょう。</b></p>
<p>背景をぼかして撮影することは表現の一つとしていいですが、ぼかし過ぎて何が映っているかわからなかったりする映像が何個も並ぶとどこで撮っているかわからないですし、見る人は飽きてしまいます。</p>
<p>ぼかす頻度も考えたり、ぼかす量を少し背景がわかるぐらいにぼかしたりする事をおすすめします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>いかがでしたでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は動画撮影時のカメラで桜を綺麗に撮る際のポイントを解説していきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>写真撮影でも被る部分はかなり多かったと思いますので、写真メインの方にも参考になる内容となったかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>かなり注意点やポイント等は多いですが、ここを抑えることでかなりクオリティに差が出ますので、意識して撮影してみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あと、桜を綺麗に映す為のポイントの編集編も解説していきます。DaVinci Resolveで解説していこうと思います。</p>
<p>DaVinci Resolve以外の編集ソフトを使用していても基本的なポイントは同じですので、どのソフトを使用していても参考になると思います。</p>
<p>ぜひチェックしてみて下さいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>シネマティックな動画撮影で使用するカットとショットの種類・方法を解説</title>
		<link>https://tatsumovie.com/explains-the-types-and-methods-of-cuts-and-shots-used-in-cinematic-movie-shooting/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tatmix]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Jul 2021 11:49:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カット/ショット]]></category>
		<category><![CDATA[撮影編]]></category>
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					<description><![CDATA[動画撮影をする際に知っておくべき基礎知識としてカットとショットの種類があります。 カットは一つの映像のこと。カットとカットを繋げ合わせることで映像作品が出来上がっていきます。 動画制作をしていく上でカット・ショットの知識]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>動画撮影をする際に知っておくべき基礎知識としてカットとショットの種類があります。</p>
<p><b>カットは一つの映像のこと。カットとカットを繋げ合わせることで映像作品が出来上がっていきます。</b></p>
<p>動画制作をしていく上でカット・ショットの知識は必要不可欠です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="simple-box4">
<p><b>今回の記事では、カット・ショットの種類・方法をわかりやすく解説していきます。</b></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>動画制作をする上でかなり参考になると思いますので、ぜひ最後まで読んで、自分のスキルアップに繋げてもらえたらと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>カットとカット割のそれぞれの意味と違い</h2>
<p><b>カットとは：一つの映像(クリップ)のこと</b></p>
<p><b>カット割とは：カットとカットを繋げ合わせるシーンのこと</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>つまり、カットは撮り始めから撮り終わりまでの一つの映像のことで、そこから二つ目の映像にいく際に一つ目の映像と二つ目の映像がつながることをカット割と言います。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に言うとカット割はトランジションと同じ意味を持ちます。</p>
<h2>カットとショットの違い</h2>
<p><b>ショットとは：対象をどう撮っていくかの事</b></p>
<p><b>カットは一つの<span style="color: #ff0000;"><b>映像(クリップ)</b></span>の事で、ショットは<span style="color: #ff0000;"><b>撮り方</b></span>の事を言っております。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>カット割の種類</h2>
<p>シネマティックな動画撮影でよく使用するカットを厳選して紹介します。</p>
<h3>スタンダードカット</h3>
<p><b>スタンダードカットとは：動画の不要部分をカットする基本的なカット方法</b></p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2142" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-15.57.43.png" alt="" width="600" height="267" />
<p>一番基本なカットの種類となります。</p>
<p>不要な時間をカットする作業です。</p>
<p>映像はある程度少し長めに撮影をします。その中でいらない部分をカットして編集していくことを、スタンダードカットと言います。</p>
<p>これは知っていなくても自然と行っている事ですが、一番基礎で重要な部分なので、ここに挙げさせてもらいました。</p>
<h3>ジャンプカット</h3>
<p><b>ジャンプカットとは：一つの動画の中で不要な時間の部分をカットする事</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、会話をしているところで沈黙ができました。それをそのまま動画に入れるとすると、動画の尺はとんでもなく長くなってしまい、視聴者が見たくなくなってしまいますよね。</p>
<p>そういった場合にジャンプカットを使用して必要な部分だけを厳選して使用していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<b>映像表現の一つとしてジャンプカットを使用する事もできます。</b></p>
<p>暇な場面を表したい際に暇そうにしている映像を長く撮っておき、その映像をジャンプカットしていくことで、長時間暇なんだというのを伝えていく事ができます。</p>
<p>かなり使えるカット方法ですので、ぜひ使用してみて下さい。</p>
<h3>マッチカット</h3>
<p><b>マッチカットとは：関連性のある被写体・音・カットで繋げ合わせていく方法</b></p>
<p>例えば、一つ目の映像では被写体の後ろ姿で二つ目の映像はまた違う場面での被写体の後ろ姿で合わせること。他にも音合わせもマッチカットの技法です。</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2144" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.20.26.jpg" alt="" width="601" height="418" /> <img decoding="async" class="alignnone wp-image-2145" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.19.40.jpg" alt="" width="600" height="428" />
<p>音合わせは、4拍子や8拍子やドラムの音に合わせる等の音に合わせてカットを区切っていく方法です。</p>
<p>下記画像のように4拍子でマーカーをつけておき、それに合わせて映像を合わせていきます。</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2143" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.01.16.png" alt="" width="600" height="80" />
<div class="simple-box1">
<p><b>アクションカットとマッチカットの違い：<br />
アクションカットは動きで合わせる<br />
マッチカットは動きに限らず同じような状況で繋げていく</b></p>
</div>
<h3>クロスカット</h3>
<p><b>クロスカットとは：２つの映像を交互に映るように見せる技法</b></p>
<p>クロスカット中は下記画像のように二つの映像が混ざる</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2146" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.24.21.jpg" alt="" width="600" height="285" />
<p>前の映像</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2147" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.24.30.jpg" alt="" width="600" height="293" />
<p>次につながる映像</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2148" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.24.40.jpg" alt="" width="600" height="318" />
<p>シネマティックな映像でもこの技法はかなり多く使用されております。</p>
<p>特に女性のポートレート動画等では頻繁に使用されていますね。</p>
<p>綺麗な映像によく合う印象です。</p>
<p>映画とかであれば、ストーリ性を持たせたい際に使用されております。</p>
<p>編集する際に便利な方法がトランジションであるクロスディゾルブです。</p>
<p>上記画像もクロスディゾルブにて編集を行いました。</p>
<p>他の方法としては映像を２つ縦に並べて不透明度にて調整する方法でもクロスカットは作成可能です（Final Cut Pro Xの場合）</p>
<h3>アクションカット</h3>
<p><b>アクションカットとは：被写体の動きに合わせて、次のカットも同じ動きで繋げるカットの事</b></p>
<p>例えば、コートを着る動きに合わせて、次のカットも別のコートを着る映像に繋げていく事でアクションカットができます。</p>
<p>手の動きに合わせて次も同じように手を動かしたカットに繋げていく等。</p>
<p>他にもこのカットは同じように繋げていくカットですので、様々な動きに合わせて繋げてみると、違和感なくつながるはずです。</p>
<h3>インサートカット</h3>
<p><b>インサートカットとは：繋がっている映像の間に独立した映像を混ぜ合わせる技法のこと</b></p>
<p>例えば、海で女性を撮影していて、女性だけの映像を作ったとします。それだけでも良い映像になるかもしれませんが、インサートがないとここがどこで撮ったのかが分かりにくい事も多いです。どういった場所なのかを知らせたい際にインサート撮影を行う事で、どういう場所で撮ったのかを伝える事ができます。</p>
<p>下記画像のようにどこで撮影しているのかがわかるような映像を撮る。</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2152" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.32.06.jpg" alt="" width="600" height="260" />
<p>また、動画の繋げ合わせでうまい具合に繋がらないという場面でもインサートは活躍します。</p>
<p>例えばこのように使っていくと良いです。</p>
<p>歩いているシーン</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2150" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.31.27.jpg" alt="" width="601" height="256" />
<p>インサート撮影</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2151" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.31.15.jpg" alt="" width="600" height="259" />
<p>次にまた歩くシーンへ</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2153" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.31.51.jpg" alt="" width="601" height="262" />
<p>インサートがないと歩くシーンだけで終わってしまいますが、インサートがあることで、映像に一度休憩が入り、また歩くのを再開するというメリハリの効果にもなります。</p>
<p>違和感なく映像が繋がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>うまく繋がらない映像と映像の間にインサートを入れる事でカットがスムーズに繋がります。</p>
<p>その為、インサートカットは多く撮っておいたほうが良いので、撮影する際はインサートを忘れずに撮っておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ショットの種類</h2>
<p>数多くのショットがあり、その様々なショットを組み合わせることでシネマティックなかっっこいい映像を作ることができます。</p>
<p>また、同じようなショットばっかで構成された映像はすぐに飽きてしまい、良い映像とはなりません。</p>
<p><b>数多くのショットを使い分けて「寄り」と「引き」を組み合わせて良い映像を作っていきましょう。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="simple-box6">
<p>ショットの種類</p>
<p><b>ロングショット<br />
ミドルショット<br />
アップショット</b></p>
</div>
<h3>ロングショット</h3>
<p><b>ロングショットとは：引いて撮る構図のこと。動画撮影ではよく「引き」という。</b></p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2154" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.08.49.jpg" alt="" width="599" height="336" />
<p>風景やその場所を伝えたい際に使用することが多い。</p>
<p><span class="marker"><b>ミドルやアップショットより情報量が多い為、ミドル・アップより一つの映像を流す時間は少し長めにするといい。</b></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ミドルショット</h3>
<p><b>ミドルショットとは：被写体の身体が収まるぐらいから腰より上ぐらいのショット</b></p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2155" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.02.53.jpg" alt="" width="601" height="338" />
<p>大体被写体を撮る際はミドルショットが一番基本となります。</p>
<p>ミドルショットの中にも種類がある。</p>
<div class="simple-box6">
<p><b>フルショット<br />
バストショット<br />
ウエストショット</b></p>
</div>
<p><b>フルショット：足から頭までが一つの画角内に収まるように撮るショット</b></p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2157" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.47.56.jpg" alt="" width="601" height="336" />
<p><b>バストショット：胸から頭までが一つの画角ないに収まるように撮るショット</b></p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2156" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.07.37.jpg" alt="" width="599" height="337" />
<p><b>ウエストショット：腰から頭までが一つの画角ないに収まるように撮るショット</b></p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2144" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.20.26.jpg" alt="" width="599" height="417" />
<p><b>ウエスト〜足元までのショット</b>：このショットもかなり使用します。横からだけでなく、前・後ろからも撮影しましょう。</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2162" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.03.25.jpg" alt="" width="601" height="337" />
<h3>アップショット</h3>
<p><b>アップショットとは：寄って撮る構図のこと。動画撮影ではよく「寄り」という</b></p>
<p>顔、手、足等のパーツ単体に寄って撮る。</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2158" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.01.51.jpg" alt="" width="599" height="337" /> <img decoding="async" class="alignnone wp-image-2159" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.02.05.jpg" alt="" width="600" height="341" /> <img decoding="async" class="alignnone wp-image-2160" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.02.12.jpg" alt="" width="599" height="337" />
<p><span class="marker"><b>一つ一つのパーツのみを撮る為、情報量はロング・ミドルに比べて少ない。その為、ロング・ミドルに比べてアップショットを流す時間は短めにすると良い。</b></span></p>
<p>アップショットを組み合わせることでシネマティックな映像となります。</p>
<p>アップショットがないと動画のインパクトに欠けますので、シネマティック動画を製作する際は必ず入れていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ショットの考え方：向き・アングル・ポジション</h2>
<p>これら全てのショットで重要な事として、<b>向き・アングル・ポジション</b>があります。</p>
<p>先ほど説明した内容はどれぐらい寄るか引くかのところとなりましたが、前・後・横・斜め等の角度、上からか下からか同じ目線で撮るのかのアングルも重要となります。</p>
<h3>向き</h3>
<p><b>向きとは：前・後・横・斜めのカメラと被写体の向きのこと</b></p>
<p>撮影時に前後左右・斜めの方向から撮影していくとバリエーションが増えていくので、ここはしっかり抑えて撮影していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アングル</h3>
<p><b>アングルとは：被写体に対してのカメラを構える角度</b></p>
<h4>アングルの種類</h4>
<p><b>ハイアングル：被写体を見下ろす<br />
ミドルアングル：被写体と同じ高さ<br />
ローアングル：被写体を見上げる</b></p>
<p>ハイアングル</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2157" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.47.56.jpg" alt="" width="601" height="336" /><img decoding="async" class="alignnone wp-image-702" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/04/helena-lopes-zAXU9kRGmO4-unsplash.jpg" alt="" width="600" height="400" />
<p>ミドルアングル</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2144" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.20.26.jpg" alt="" width="601" height="418" />
<p>ローアングル</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2153" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.31.51.jpg" alt="" width="601" height="262" /><img decoding="async" class="alignnone wp-image-701" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/04/architecture-1838626_1280.jpg" alt="" width="600" height="407" />
<h3>ポジション</h3>
<p><b></b><b>ポジションとは：被写体に対してのカメラ位置の高低のこと</b></p>
<h4>ポジションの種類</h4>
<div class="simple-box7">
<p><b>ハイポジション：撮影者の目線より高い位置<br />
ミドルポジション：撮影者の目線と同じ位置<br />
</b><b>ローポジション：撮影者の目線より低い位置</b></p>
</div>
<p>ハイポジション：</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-949" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/04/mother-1077334_1280.jpg" alt="" width="600" height="400" /><img decoding="async" class="alignnone wp-image-708" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/04/suitcase-1412996_1280.jpg" alt="" width="599" height="399" />
<p>ミドルポジション：</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2155" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.02.53.jpg" alt="" width="601" height="338" />
<p>ローポジション：</p>
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-2162" src="https://tatsumovie.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-03-16.03.25.jpg" alt="" width="601" height="337" />
<p>以上となります。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>様々なカットとショットを組み合わせて映像を作ることで、視聴者が飽きない良い映像を作ることができます。</p>
<p>一つのカットやショットばかりを取らずに、色々なカットやショットを組み合わせてみて下さい。</p>
<p>そうすれば、ストーリー性が乏しいとしても、良い映像に見えます。</p>
<p>できれば構成からしっかりストーリーを練り、カットやショットも構成の中に落とし込んで撮影に臨むと最高の映像作品になるので、上達してきたら、構成段階でカットとショットもある程度考えて撮影してみて下さい。</p>
<p>今回の内容は動画制作で必須の大事な内容となりますので、何度も読んで、実際に撮影・編集をしてみて下さいね。</p>
<div class="simple-box4">
<p>撮影時に意識すべき点としてまとめると</p>
<p><b>・カット：スタンダード・ジャンプ・マッチ・アクション・インサート<br />
・ショット：ロングショット・ミドルショット・アップショット<br />
・撮影の向き：前・横・斜め・後<br />
・アングル：ローアングル・ハイアングル・ミドルアングル<br />
・ポジション：ローポジション・ハイポジション・ミドルポジション<br />
・撮り方：カメラの動かし方(パン・チルト・ドリーetc)</b></p>
</div>
<p>撮り方に関しては別記事で細かく記載していきますので、そちらの記事を参考にして下さい。</p>
<p>これら全てを考えながら、様々な映像を組み合わせる事で良い映像が出来上がります。</p>
<p>では、これまでのまとめを記載し今回の記事は終了と致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="kaisetsu-box2">
<div class="kaisetsu-box2-title">まとめ</div>
<p>カット割の種類<br />
・スタンダードカット<br />
・ジャンプカット<br />
・マッチカット<br />
・クロスカット<br />
・アクションカット<br />
・インサートカット</p>
<p>ショットの種類<br />
・ロングショット<br />
・ミドルショット<br />
・アップショット</p>
<p>ショットの考え方<br />
・向き<br />
・アングル<br />
・ポジション</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
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